味わい |
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香り |
ワイン名 | おたる醸造 赤 辛口 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Seibel (Black) (セイベル (黒)), Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/11
さっぱりとした酸味で飲み良い
2021/12/14
(2019)
お家ハンバーグと日本の赤1本
2021/05/31
(2019)
食用ぶどうを思わせるジューシーな香り、渋味や酸味は控えめですっきりとしている。冷やすとよりキリッとして美味しかった。
2021/01/30
1000円ちょっとの国産赤ワイン 味は葡萄ジュースだけど、とても美味しい葡萄ジュース 口の中がさっぱりする
2020/10/17
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
最初の香り苺ジャム。少し渋みを感じるんやけど嫌ではない。レーズンぽい渋み。 レーズン感じたらずっとレーズン味。時間が経って少しの渋みが割とはっきりして来た。 トータルでは酸味も渋みも果実味も好み。 チーズのおつまみ無くなった。その後このワインだけで楽しめてるし。
2020/07/25
この辛口は要するにいわゆるボンカレーの辛口的な
2020/06/28
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
北海道 北海道ワイン おたる醸造 赤 ベリーA?山ぶどう系主体かな〜。 ベリー系の香り味わいはありますが、熟した感じと、濃い色合いがポイントかと思いますが、詳細はわかりません。 食事に合わせやすいワインだと思います。 コスパ良いですね! 近くのスーパーで月一回の週末ワイン10%オフで買ってきました。財布に優しいので助かります。
2020/04/25
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
久々の日本ワイン (*^▽^)/★*☆♪ ぶどうの品種は セイベル(ブラック)& ツヴァイゲルト… 生のぶどう食べてるみたい で美味しいです。
2020/04/09
ぶどうを食べたみたい。 でもぜんぜん甘くない。 子どもだったら、香りで、わぁ〜となり なめてみて、うぇっ だと思います 笑 さらっとしてる辛口。 日本のワインは赤でもさっぱり。 これならお刺身を合わせても大丈夫。
2020/02/11
(2018)
いちご! 甘くないけどいちご!
2019/08/21
おたる 赤 辛口 ドンキにて捕獲 甘いのは結構見るけど辛口は見たことないなーと思い捕獲。 甘めの香り、樽、ブルーベリー、山ぶどうぽさ、少し土っぽさも。 美味しいです! ツヴァイゲルトとセイベルらしいです。 ステーキ 松茸ごふぁーん クルマ洗いました〜
2019/08/14
(2018)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
旅先のコンビニで。ちょっと変わった香りに感じたが気分良し。
2018/02/23
(2016)
おたる 赤 辛口 ぶどうはセイベルとツヴァイゲルトだそう ヤマブドウの風味 キンキンに冷えて提供されるといっそう葡萄ジュースっぽくておいしい(笑) お肉よりお刺身がおいしい居酒屋にて
2017/11/26
(2016)
イマイチだったな〜
2017/10/01
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
日本産葡萄の複数ブレンドと表示があるが、品種は不明。辛口だがフルーティで柔らかな飲み口。タンニンもほどよく効いたライトボディの赤。
2017/09/11
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ベリーの甘い香り。辛口というが甘い。
2017/04/06
(2015)
歓送迎会。
2017/01/11
(2015)
国産葡萄100%のおたるワイン 鮮やかなルビー色で、芳醇なベリー系の香り! アタックは何この渋味と思ったが、 飲み進める内にその渋さから開放され、 余韻は甘味へと変化! たまたま有った北海道産小豆使用の アルフォートチョコを チョコっと摘まみ食いww
2016/12/04
(2014)
こちらも横浜のとあるスペインバルで。 軽めの赤のリクエストで、迷った末に北海道ワインのおたる ツヴァイゲルトをオーダー。 明るいルビー、樽由来の素朴な香り。しつこく主張してこない、枯れ木や土のようなイメージ。味わいもブルゴーニュのピノノワールに近いですね。 このあと本命のテンプラニーリョに突入するはずが、思いのほかお腹も酔いも満足してしまったので次回のお楽しみということで… 横浜駅西口から10分ほどの隠れ家的なバル、ワインの種類も実に豊富で食後にはシェリーも充実していたので、必ずまた来ます。
2016/09/21
(2014)
本日、一転、おたる。地元の赤ワインを頂きました。
2016/06/19
(2014)
島根で出雲ワイン?飲んで以来の日本ワイン。 肉攻めで飲んでみる。 さてー。
2016/06/19
(2014)
これは、2本目❗
2016/06/13
(2014)
美味しい日本食と一緒に
2016/03/02
(2014)
あっさりでキレが良く、果実味が程良いワインでした。同じく小樽ガラスのグラスで頂きました。
2016/01/20
(2014)
薫りは爽やかなストロベリーの華やかな薫り 味わいも薫り同様フルーティーで華やいでいる しっかりとした酸味も有り後味もさっぱりとしている
2016/01/17
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
国産も悪くないね(*^^*)
2015/11/07
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
北海道物産展にて購入(^-^)
2015/10/25
(2013)
いちごの香り。翌日あっさりめの煮物に合わせたらけっこう合った。
2015/06/07
(2013)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
小樽から北東へ約100kmの浦臼町鶴沼地区に、自社農園「鶴沼ワイナリー」があります。 総面積は447ha、ヴィニフェラ系ぶどう栽培としては日本最大の規模です。 また、北海道ワイン本社と醸造所のある小樽市をはじめ、余市町、仁木町、共和町、ニセコ町、蘭越町など後志管内には、糖度による買い取り価格決定を行っている契約栽培園があり、その規模と範囲は道内32市町村、約400軒の農家に及びます。 主として、鶴沼ワイナリーのある空知エリアではヨーロッパ系ワイン専用種が、小樽や余市などの後志エリアではナイヤガラなどの生食用品種の栽培がさかんです。 北海道ワインには巨大な原料供給体制が確立しているため、毎年安定したワイン生産が可能です。 年間のぶどう使用量は約2,500トン、これは北海道全体で収穫されるぶどう全量の4分の1を占めています。 友人忍者と日本ワイン会。 酸味とタンニンがしっかり。 うーん、やっぱり得意じゃない... 渋くはないのですが、余韻がないのが残念。
2015/06/01
(2013)
コルク栓じゃないから気軽に