


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | あいづ醸造ワイン BaileyA | 
|---|---|
| 生産地 | Japan > Fukushima | 
| 生産者 | |
| 品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/11/16
(2023)
ベーリーA2023 ワイン工房あいづ 猪苗代の生産者。表ラベルは猪苗代湖と磐梯山に…白鳥ボート? 開けてコルクからはカカオみたいな香り…。焼印は「Wine Making Shop AIZU」…葡萄栽培はしてなくて醸造施設だけなのかな。裏ラベルにガラス樽で醸造とあるけど、大きさと形はどういう物なんだろう。 外観はクリアで輝きのある紫がかったダークチェリーレッドで粘度は軽い。気泡が立っていて、嫌気的な外観。 香りは開いているが、まず動物的なニュアンスを感じた…そろりそろりと香っても、やや湿っぽい毛皮…鉛筆の芯。現状は果実感はほぼない…翌日に評価したほうが良いかも。 口当たりはミディアム…甘みはふくよかでやや軽〜中等量、酸味はやや控えめで柔らかい、苦味の抵抗感が強く、タンニンはサラサラと軽い。 アフターはやや長いが、香り、口当たり、アフターのどこを切り取ってもフレンドリーな要素は少ないかな…ベーリーAの綿菓子っぽい香りや果実味は感じ取れなかったし。 開けたては特に、ベーリーA好きな人や初めてベーリーAを飲む人にはおすすめできないかな…。 ピノ・ノワールが人気なのか、売り切れていたので次回見つけた際には…。 追記 翌日、まだ硬そうだしブルゴーニュグラス+ルーシャスのポアラー2で。香りはだいぶ嫌な香りが落ち着いて、ベーリーAの甘みやカシスみが出てきたし、下草、金属。まだピリッと鼻腔や舌に感じるけど苦味のある中軽くらいのバランスにまとまってきた。明日が良いかな?

2018/01/28
(2017)
昨日は福島旅行でした(*^^*) 諸橋近代美術館が休館期間で暇しそうでしたが、彼女が猪苗代のワイナリーを見つけてくれたのでそこで購入! 何かのサミットに出されたワインだとか。 ガラス樽で発酵、熟成してるそうです。 あっさりしてて誰でも飲める感じです(^-^) でもこのワインはなんとなく通販で買って飲むと美味しくないと感じる人もいるかもしれません… 直接行って、オーナーのおじいさんと話をすると、こだわりだとか楽しさを知れて美味しく感じるワインだと思います。 「ワイン工房あいづ」近くに行ったら寄ってみてください!

2017/11/28
(2016)
今年4月に訪れた会津の小さな小さなワイナリー。 珍しい瓶樽で発酵、熟成させてはりました。

2017/06/25
(2016)
会津若松のワイン工房あいづさんを訪問。 ガラス樽で発酵、熟成させると言う珍しい製法によって、フレッシュ感あるワインを造られています。

2017/01/31
(2016)
頂き物

2017/01/13
(2016)
ボンゴレビアンコと一緒に。 よく合います。

2016/04/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
@ 鮨 江戸銀

2016/02/20
(2014)
ベーリーAはちょっと今の時代には合わないかもなぁ…

2015/10/18
(2014)
会津の小さなワイナリーで購入。甘い香りで美味しい~✨

2023/07/15
(2022)

2017/02/17
(2015)

2016/11/13
(2015)