チリの古酒。ステラ・アウレア 1998 ケブラダ・デ・マクール チリ / マイポ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン74％ メルロ14％ カベルネ・フラン12％ ドムス・アウレアのセカンドワインとのことで(ファーストワインをよく知りませんが)、チリの古酒ってどのような感じなのか興味があって買ってみました。 コルクは柔らかかったですが、2枚羽のオープナーでスムーズに抜栓できました。 漏れもなく良い状態でしたが、紹興酒や醤油のような香りなど、自分にはちょっと熟成しすぎの状態でした。 飲むとコーヒー、チョコレート、ハーブ。 酸味と甘い香り。後味に残るひねた苦味。 澱は粉々に混ざっていました。 自分には難しいワインでした(；・ω・)

ina☆

古酒は難しいですよね(^^;)。僕も枯れているのは苦手です。

ひろゆき☆☆

ひろゆきさん 果実味が他の要素で消されて、枯れた印象でした。 自分的には10～15年くらいが無難な気がしてきました。 このくらいのヴィンテージのワインがまだ数本あるので、もうどんどん開けてしまおうかと思います(^^;

ina☆

こ、これは怪しい〜^^;笑 チリの古酒は自分もほぼ飲んだことないですが有名所以外は長期熟成は難しいんじゃないでしょうか？

YD

YDさん なかなかハワードパークみたいな古酒には当たらないですね(>_<)

ina☆