シュペートブルグンダー！ドイツピノ初飲みです。 ピノノワールがドイツ語になると強そう、アルコール40%くらいでガツンときそうな感じ笑 抜栓直後の味わいは、強そうな語感とは違って繊細で柔らかいアタックと酸が特徴的です。 苦味や渋味の要素が少なくて複雑味に欠けるけれど、チャーミングかつエレガントなおいしいピノ。 …が、この値段はちと高いなぁと思います笑 ちなみに5枚目は某スーパーでボージョレヴィラージュが半額だったので買い〜 2日目は初日とアタックの感じが変わってきました。 スパイシーさミネラル鉄、香りも肉っぽさが出てきた 全体的に少しとげとげしさが…

くの

「ピノノワールがドイツ語になると強そう、アルコール40%くらいでガツンときそうな感じ」 ↑そのお気持ち、よく分かります(笑) 寒い地域なはずのドイツのピノ・ノワールなのに結構果実味がしっかりしていますし、ドイツはやはり白のイメージなので赤でもしっかりした作品が作られていることに、いつも感激しています(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

Spring has come!

ドイツ語、強そうですよね笑 シュペートブルグンダーですが、味をバンドサウンドに例えると上物はブルゴーニュですがボトムの部分はやはり違うな、と感じました。 勿論おいしかったですが。

くの