共栄堂21HR-RZ 最新作となります 淡くピンクゴールドの液体 店の方から抜栓時に吹くかもと言われたので万全を期しましたが、吹きませんでしたw お味の方は辛口のロゼ 軽いトースト？とピンクグレープフルーツ、レモンに巨峰、マスカット、青リンゴにライチ 何故かムスクをかすかに感じましたが気のせいかもしれません ミネラリーさもありますが、奥底にかんぜられるのはやはり水 優しい彫刻の様に磨き抜かれた水 夕暮れの美術庭園 石灰石の彫刻が紅く染まり、風がやさしく吹き抜ける まるで今にも動き出しそうな、そんな彫刻たちを眺めている そんなイメージ 今までと少し違う感じはしますが、根っこのところは変わっていないと感じる一本でした やっぱり好きですね(*´∇｀*) 追記 やっぱり動物っぽさを感じます あくまで個人の感想ですが、軽いジビエならよく合いそうな予感がします

TOMO.M