マーカス・モリトール・ピノ　ブラン ハウス・クロスターベルグ　　2018 たっぷりの果実味は 洋梨、熟れたリンゴやグレープフルーツ。 酸味のまろやかジューシィなこと、 今が熟した食べ頃の果実みたい、 これをやや辛口というべきか ピュアなやや甘口と言うべきか。 後口の潔さを思うと やはり、やや辛口の甘さ微々たる ドイツならではの白ワイン、とでもいいますか。 ヴィレクレッセをすぐに連想したな。 こんなにふくよかでもあり、 整った酸味のバランスもあり、 評価の高さにも納得でした。

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