ワイン | Bowen Estate Cabernet Sauvignon(2019) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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開けてからは3日目 香りはカシスリキュール 見た目の粘性どおりのとろみを口中でも感じる。 アタックは粘性と甘みが特徴的で、ジャミーなニュアンス。 ミントの香り自体はわからないが、果実味の高貴な印象を支えるハーブ系の香りは言われてみたらミントかな? クナワラはオーストラリアを代表する産地。
lv_pouilly
結構味わいに苦味もあり締まっているので、ジャミーな果実味でも上品な印象を保っている。
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エッジはダークチェリーレッド、色は濃いめ。 香りは、梅、キイチゴみたいなチャーミングな感じ。 甘いイチゴの香りだが少し苦みのある草系の香りもする。 味わいは、甘味強めで厚みを感じる。酸味はM+、タンニンは穏やかで流れるような質感。アルコールは強めに感じる。 答え見てから嗅ぐとちょっとさすがに外しすぎだったけど、これはジャムの香りか…それからミントの香り。答え聞いてからだと解釈はできる。 うーん、テイスティングがコンディションに左右されていてまだまだだな……
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