ワイン | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St Jacques(1999) | ||||||||||||||||||||
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色々拝見しました。 素晴らしすぎて言葉もございません!
vin-be 1.1
素晴らしいワインの飲み比べです、まさにドラマ✨アルマン ルソーのシャンベルタンと言えば至高中の至高のワインに対して、先代ドニ モルテのラヴォーサンジャックという1erを持ってくる✨やはり…ですよね〜✨GC中のGCに1erで比較された、ホントのところKatsuyuki Tanakaさんも期待していましたよね〜✨ドニ モルテが伝説の偉大な造り手であることが確信出来るという結末を(^○^)
江川
とても柔らかくて複雑で、どうしてこれが1erなの?と、初めての先代ドニ モルテ、大変感動致しました… 数日たった今もコルクからまだ素晴らしい芳香を放っています!素晴らしいワインと考え抜かれたストーリー、本当にありがとうございました✨✨
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mihoさん、Katsuyuki Tanakaさんも相当なSですね〜(^○^)
江川
vin-beさん、こんばんは。 次回は是非ともご一緒に!
Katsuyuki Tanaka
江川さん、こんばんは。 今回はルソーは条件が良くなかったとは思います。 ドニ・モルテはレストランのワインでしたが、こちらのワインの状態が素晴らしいことを証明した?とも言えます。 比べるまでもなく、亡きドニ・モルテは素晴らしいワインを作っていた!と思います。
Katsuyuki Tanaka
やはり良いワイン、特にブルゴーニュのGCを飲むタイミングって、極めて難しいですよね〜
江川
miho_vinoさん、こんばんは。 こちらのレストランや西麻布で沢山のドニ・モルテを頂いて来ましたが、やはり素晴らしかった。 まだ、レストランには在庫がありますが、私のために?リストからは外して(独占!)頂いております。
Katsuyuki Tanaka
Denis Mortet Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques 1999 もう何度も言っているが、亡きDenis Mortetは本当に素晴らしい。 このワインと後のArmand Rousseau Chambertin 2004は同時にブラインドで頂いた。 どうしても比べて見たかったのだ。 色合いは澄んで少しブラウンががった色調に。 柔らかく膨よかで甘い香り。 口にすると刺激のない柔らかい酸とミネラル、綺麗に熟成した甘さのある果実のコンポートやスパイス、タバコや湿った落ち葉などの複雑な味わいが渾然一体となり、とても丸く美味しい。 ワインは生き生きとしており、状態の良さとまだこれからの熟成を期待させる。 実はこのワインがArmand Rousseau Chambertinと思った。 シャンベルタンGCに期待する、全ての要素を持っているからだ。 やはり、Denis Mortetは偉大だった。 2本を同時に頂いて確信できた、素晴らしい機会でした。
Katsuyuki Tanaka