白猫ホッサー白汁大魔王様ではありませんが、、、 最近、評価の高いピエール・ボワッソンとコシュ・デュリを一度に飲み比べてみたい。。。 と、コシュ・デュリを預けている西麻布のフレンチにピエール・ボワッソンを持ち込んで比較試飲してみました。 本来ならヴィンテージを合わせたい所ですが、2015なら双方ありましたが、まだ若いので、コシュ・デュリは2010、ピエール・ボワッソンは2013で。 先ずはコシュ・デュリ。 色合いは少し熟成を感じる濃さ、金色？、色合いさえ高貴？な感じが、、、 香りはうっとり、、、、 とにかく品の良い熟した果実、甘い香り。。。 複雑にミネラルやスパイス、キノコ、藁、、、 美しい酸、、、余韻にハーブ、、、レモンのコンポート、、、 言葉にするのが難しい、意識が遠退きそうな美味しさ。 滑らかで、何処にも引っかからないのに味覚中枢を刺激する液体。 日本に輸入されているコシュ・デュリ、ヴィラージュムルソーはナルヴォーの畑と言われていますが、フランス国内のものはヴィレイユと聞いたことがあります。 こちらのワインはコシュ・デュリから直接頂いて来ているワイン。 畑はヴィレイユ？でしょうか？ コルクにもその表記はありませんが、、、 この日の料理、魚介のロワイヤル。 エビの風味のフランにアワビ、手長海老、ブロッコリー。 このワインに良くマリアージュしました。

Katsuyuki Tanaka

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 10年Vt.のコシュ・デュリ！ ヴィラージュものとは言え至高の味わいでございますね！ あのシルキーなツルツルして肌にぬったら保湿美顔作用で医薬品認定を受けられそうな酸味の喉ごしが本当に調度邪魔されない濃厚さを保った果実味熟成味のことでしょうあああ 想像するだに流涎ダラダラ しかも仏直輸入ものってヴィレイユっ？ ホンマですか！私の大好物パート2のヴィレイユですか！ ドメーヌ・セレクションはヴィレイユ100%ですからヴィラージュものは混醸しているとしても入ってますねそれは入ってますうっ あああ！ひーっ！ぐわーっ！ 涎れまみれでゴロンゴロンする白猫です(>_<)もうコシュ・デュリ10年Vt.探すより先にどこでもドアをまず開発しましょうそうしましょう 良い白極汁をお飲みですううぅぅっ！

白猫ホッサー

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんばんは。 まだ、15年は2本あった様な、、、 以前、ブルゴーニュ・ブラン選手権？やったんですから、次回はムルソー・ヴィラージュ選手権？ その後は、サシャーニュ？そして、ピュリニーと選手権大会？やったら如何ですかぁ？ 分かってますよね？ 最後は、、、、、 モンラッシェ選手権❣️ですよ。。。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさま コシュデュリですねー！！ 憧れの1本です。これだけ絶賛されるのですから、間違い無く素晴らしいワインなのだろうと一層憧れが強くなります。 いつかラフォンのムルソーペリエールを味わってから、その後コシュデュリにチャレンジしてみようと思っていましたが、コシュデュリ ヴィラージュを先にしようか迷います。そんな簡単に手が出ませんが(^^;; 楽しくイメージ＆妄想させていただきました。

hintmint

hintmintさん、こんばんは。 そうですよね〜。。。 私も色々なワインに憧れて、今までワインを追いかけて来た？様な気がします。 良いワインは昔から高値の花でしたが、今は月より遥か彼方？冥王星？くらいになってしまいました。 是非、何処かで、出会いがありますように祈っております。 ただ、コシュ・デュリさんから直接買っている方はこのワインなら1本、¥5,000くらいの筈です。 コルトン・シャルルマーニュやペリエールでさえ、数年前までは、1本、¥10,000くらいだったそうです。 世の中、何かがおかしいですね？

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさま 本当にそう思います。私も嗜好品としてバランスの良い楽しみ方でいたいと思うのですが、ワインは楽しくてついつい深追いしているかもしれません。 コシュデュリ　ヴィラージュで5000円ですか！？ 最初、一桁見間違えてしまいました（笑） 人気商品は流通段階で跳ね上げるものですね。こういう実情を聞いてしまうと・・・(^^;; 度々の書き込み失礼しました。

hintmint