オーケーストアのバイヤーが代わったのでしょうか？ 先日戴いた、同じくオーケーストアで捕捉しましたマコン国際コンクール金賞受賞の3桁半ば作品『Ch. Gobert 2015』のコスパはとにかく抜群でしたが、南オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンで造られたこちらの作品もかなりのコスパですね。 ニューワールドの作品ということもありカベソーと言うよりシラーを彷彿とさせる果実味で陽気な作品ですが、若いヴィンテージにありがちな尖ったところは無くするすると戴けます。 語弊の無いように補足しますと、するすると戴けるからと言って決して軽い作品なのではなく、6ヶ月間の樽熟成を経ており、なかなかにしっかりとした印象で率直に美味しいです。 アスパラガスの豚バラ肉巻きとの相性が、ことのほか良好でした。 「オーケーのバイヤーもやるなぁー」と今回の2本には感心させられた次第ですm(_ _)m またリピートして楽しみたいと思っています。 ご馳走さまでした。

Spring has come!

エチケットが面白いですね✨豚バラ巻きが進んじゃう♪おつまみプレート、良いですね～♪そのお皿、めっちゃ欲しいやつです～✴️

y.maki

y.makiさん ありがとうございます。 このお皿、好きな方が多いですよね。 我が家もこうやってワンプレートにするときによく使いますし、使い勝手がとても良いと思います♪(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

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