ドイツ赤巡り5 今回はドイツ赤のまたまたパイオニアのMeyer-Näckel とKlumppの共同作Hand in Handです。ラズベリーやブラックベリー、ほのかにシナモンやプラム。土の香りやなめし皮の要素もある。タンニンは穏やかで良い完成度です。 基本は抑えながらも更に上の要素も感じる非常に良い赤です。 ニュルンベルクの美術館には珍品がいっぱいでした。

So1214

むむむむ。凡人の私には 理解不能な作品ですぅ。 (笑)

ウルヴァリン

ウルヴァリンさん 芸術は難しいですね笑 もちろん大部分は素敵な作品ばかりでした!

So1214

履歴を見てみると、日本でも流通してるみたいですね～ ドイツのピノ・ノワールらしいですが、ドイツ語だと別品種かと思ってしまいました(^-^; ニュンベルク美術館、珍品ばかり集まってるのも愉快で楽しめそうです。ひょっとして、価値は凄かったりするのかしら？

ひろ1972

ひろ1972さん これなかなか美味しかったです!もし機会あればぜひ(^^) ドイツ語難しいですよね。。ぶどうの名前は全部統一してほしいけど仕方ないですよね。 どうなんでしょう笑 99%はちゃんとしたものでした!

So1214

犬はフツーに可愛いですけど、どこか隠れた珍品なんですか？

盆ケン