Heyl zu Herrnsheim Grauburgunder写真(ワイン) by So1214

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LLLLL

REVIEWS

ワインHeyl zu Herrnsheim Grauburgunder(2020)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2024-05-23
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    So1214

    さてドイツのラインヘッセンの白でした。Heyl zu Herrnsheimっていう初めての作り手のGrauburgunderでしたがなかなか良かった。ラベルもポップでいいですね(^^) 夏はキリッと冷えた白に限りますね。 ベルリンでビールと寿司をば。

    So1214

    L

    おおお!日本で食べる寿司と 遜色ないみたいですね。 海外でも日本のビールと日本食 人気があるんですね。

    ウルヴァリン

    L

    楽しそうなラベルですね♪ アプリの品種分類が、以前はピノ・グリもグラウブルグンダーもグラウアー・ブルグンダーも、すべてピノ・グリージョになっていたのが、それぞれ別の表記に変わったみたいですね? 何だか細かい「?」が多くて…(苦笑)

    iri2618 STOP WARS

    L

    ウルヴァリンさん こちらネタは悪くないのですがお米はベチャベチャでした笑 日本の寿司のクオリティに届くにはまだ100年は無理かもです笑 ビールはキリンとアサヒが少しづつ頑張ってるみたいです!

    So1214

    L

    iri2618さん そうなのですね!なんだか難しいものですが国が違うことで生じる差というのも大事な気もしていて。きっとビールひとつとっても日本のようにビールと名付けて作ったり飲むのとドイツのようにビア、フランスのビエーレ、中国のピージュオなどなど語感から来る作り方や飲み心地って変わる気がしていて。やはりフランスのピノ・ノワールはピノ・ノワールだしドイツのピノ・ノワールはシュペートブルグンダーの味がするんですよね。逆にピノ・ノワールを作ろうと思ってピノ・ノワールと名付けるドイツ生産者もいますしね。なんだか言葉遊びみたいになってしまいましたが(^^)

    So1214

    So1214
    So1214

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