Di Giorgio Family Lucindale Chardonnay写真(ワイン) by だーいけ

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REVIEWS

ワインDi Giorgio Family Lucindale Chardonnay(2002)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-08-05
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    だーいけ

    さあて、今日は何をのもうかな、ひさびさに、黄金色のシャルドネでも、あっあーボーヌとか飲みてー、どの造り手にしようかな、とか、言ってみてー、は完全な妄想。なぜなら、私が住んでる国では、なぜかブルゴーニュがはいらない。本当に見当たらない、たまに、シャブリをみるくらい。大金持ちが道楽でやってる高級ショップは、キラ星のように、ボルドー はあるが、ブルちゃんはいないのだ。仮にあったとしても、わたし自身ブルだけに傾倒はしないと思うが、が。ともかく、当アプリで、ルロワだ、ジェイやら、モンラッシュやらムルソーなら見てると、午後2時には頭のなかは、黄金色。さっさと仕事をおわらせ、4時には ロックダウンが続く中、またまたスイス人の店へ、たしかNew World であえて近そうなのいえば、DogPoint のシャルがあるはず、よし買いに行くべ。 ありませんでした。当アプリで私が絶賛したBramptonはあるが、まあそれは、若飲みだし。 鍵のかかってるメドック格付けクラスの横に、なぜか、また、平凡なGI Limestone。サブGIでクナワラ。マイナーじゃ、そこに、1本だけ売れ残ったスリムなフォルム。Di Giorgio! 聞いたことねー!しかもビンテージは、2002年! 平凡なGI。知られてないワイナリー。ビンテージ2002年。リスク高くてだれも、嫁にはもらわないよ、まして、1本だけそこにある。 よしよし、今日はおいらがのんでやる、エチケットも綻んでるNewWorldの売れ残りの古酒ちゃんよ! 上手にコルクはあきました。黄金色などどう越して、トパーズ色。壊れてない壊れてない。香りが広がる、あっー凝縮感と強さですね。充分たにしめました。  長熟前提で造られたものではないさとおもいますが、結果、大満足です。おうおう、これは、マリアージュだとことで、冷凍、サバ焼き!あいますよ。嘘でも冷凍でも、このコロナ禍ですから、感謝!

    だーいけ

    だーいけ
    だーいけ

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