ワイン | Ch. Grand Barrail Lamarzelle Figeac(1981) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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ひゃー、最後の一言~(T^T)
Da Masa
わわっ 最後の一言(^◇^;)
きゃんし
Jasonさん お腹痛い~~~ 奥様✨笑笑
みか吉
あはは、奥さんの冷静な一言が面白すぎ!Jasonさんのまとめ方、流石です(^^) 「綺麗な酸味、はぁ〜っ」と悦に入っていたら、妻が一口飲んで「これ酸っぱ」 とか、私もよくあります(^o^)
Kodama Izumi
Da Masaさん、すっかり酔いが覚めて…くそ〜!
Jason
大木さん、自分の中でこの一本に対する綺麗なストーリー(?)が出来上がってたのに…最後に…
Jason
きゃんしさん、うちは募金の代わりに心無いコメントを漏れなく頂けます(^^;)
Jason
みか吉さん、外観よりも中身が大事なんだから〜!と、言おうかと思いましたが…返しの一言がきそうなんでやめておきました(笑)
Jason
Kodamaさん、悪気はないにせよ週末のワインには浸らせて欲しいですよね! 一口一口、想いを馳せながら飲んでたんですが…(笑)
Jason
オチが…オチがww
Suekko.Ariga
hirokiさん、まぁ年取るといくら中身はあっても見た目は…(^^;)
Jason
深き哀愁。 激流に揉まれ、いつか丸く落ち着きそれでも若き日の活力は消えていない。 乾燥したベリー、微かに完熟した果実、スモーク、マッシュルーム、紅茶。 開けたては全体的に淡めの味わいに際立つ少し熟しすぎた感のあるぬめった果実味に混ざった少し強めな酸味。 しかし、このクラスでは信じられない程の立ち直りが。 二時間程で程よい枯れ感を帯びつつも果実味は活き活きとしだし、円やかで優しい甘み、酸味も少し落ち着き余韻に淡く広がる。 年老い哀愁を帯びた、優しくも生きている右岸。 グレートビンテージでも偉大なシャトーでもない。マジョリティーのワインのそれは人の寿命より遥かに短い。それなのに。 人の私はまだまだ頑張らねば。ね! 嫁が一言。何かそのワイン汚い色してるね。 おいおい…
Jason