Ch. Grand Barrail Lamarzelle Figeac
シャトー・グラン・バライユ・ラマルゼル・フィジャック

深くほどよく

蓼科の宿にて。 肉とよく合いました。 濃いガーネット色、濃縮感、コンポート風の黒系ベリー香、ロースト、紅茶、 フルボディ、ソフトな甘味、爽やかな酸、中程度のアルコール、リッチ、強いタンニン

ステーキに合う、しっかり系

ボルドー勉強会にて。おでんの汁の香り。軽い飲み心地。

濃く辛い。濃密で複雑さも感じるアロマ。黒果実の香りを中心に、スパイスや濡れ落ち葉、スモークや革、ヴァニラなどなど。光をほとんど透過しない濃いバイオレット。酸味は丸く、タンニンも強いながら品よく溶け込んでいる。 チーズとプチトマトのマリネ、グリーンサラダ、レンコン入りのハンバーグステーキ。

サンテミリオンのグラン クリュ、色はややオレンジかかってきた感じ、香りはメルローの熟成香強くとても心地好い。時間を掛けて味の変化を楽しんでいます。味わいはとても辛口で口に広がるブーケはとても良い。多少渋みがあるのでもう少し熟成させてもよい。

まろやかでバランス良い感じです(*´˘`*)♡

Ch. Grand Barrail Lamarzelle Figeac 2013 洋食のお店で… 赤はこちらのワインを☆ Bordeaux右岸、MR主体。 チェリーにプラムな香り、コーヒーのニュアンスあり。とてもバランス良く美味しく頂けました(^^)

転勤する事となりました。今日は日帰りで家を探しに。やっと見つかり一安心。東京に戻ったら人身事故で2時間も待たされクタクタになり、どうしても飲みたくなりました。シャトー グランバライユ ラマラゼル フィジャック サンテミリオン グリンクリュ 2010。良年ボルドーだけあって熟成度があり美味しいです。

シャトー・グラン・バライユ・ラマルゼル・フィジャック 2008 頂き物です。メルロー75%、カベルネ・フラン25%

いただきもの。とっても美味しかった！

サンテミリオン・グランクリュ。 2005年からは大手ネゴシアン、ドゥルト社が所有しています。 栽培面積15ｈａ、メルロー65％、カベルネ・フラン35％の栽培比率。 チェリー、プラム、コーヒーの香り。 タンニンはしっかり。 力強いが飲みやすい。

深き哀愁。 激流に揉まれ、いつか丸く落ち着きそれでも若き日の活力は消えていない。 乾燥したベリー、微かに完熟した果実、スモーク、マッシュルーム、紅茶。 開けたては全体的に淡めの味わいに際立つ少し熟しすぎた感のあるぬめった果実味に混ざった少し強めな酸味。 しかし、このクラスでは信じられない程の立ち直りが。 二時間程で程よい枯れ感を帯びつつも果実味は活き活きとしだし、円やかで優しい甘み、酸味も少し落ち着き余韻に淡く広がる。 年老い哀愁を帯びた、優しくも生きている右岸。 グレートビンテージでも偉大なシャトーでもない。マジョリティーのワインのそれは人の寿命より遥かに短い。それなのに。 人の私はまだまだ頑張らねば。ね！ 嫁が一言。何かそのワイン汚い色してるね。 おいおい…

サンテミリオン2008❤ 美味しかった(≧∇≦*)！！ 2008年はサンテミリオンの当たり年だそうでソムリエのおすすめのままに。 ちょっと縁がオレンジがかった紫色、黒いベリーがふわっと香ります。きめ細かなタンニンとはこのこと？熟成されたボルドーにはやはりお醤油を感じてしまいます。クセになる(≧Д≦) ホワイトアスパラガスの卵黄とチーズソース、エンドウとサルシッチャのオレッキエッテ、ピスタチオのクレームブリュレ、、どれも美味しかった(〃'▽'〃)！！

サンテミリオン・グランクリュ。 2005年からは大手ネゴシアン、ドゥルト社が所有しています。 栽培面積15ｈａ、メルロー65％、カベルネ・フラン35％の栽培比率。 あのフィジャックではない。 ベリー、スミレ、ピーマンの香り。 数年後にはもっと美味しいはず。

バレンタインに頂いたワイン。美味しく頂いてます。

うに・さざえ・あわびのおむすび、餃子、菜の花のサラダ

結婚記念日に 感謝の気持ちも兼ねてちょっと良いワインで乾杯

生ハムサラダ、パデドカンパーニュ、ビズマルク、スズキのムニエル

樽の香りが美味しそう。 最初は酸味があったけど 開いてくるといい感じに。

ラマルゼル･フィジャック･06、豊かなアロマーと爽やかな口当たり、キャンティのような酸味も少し感じれる サンテ-ミリオン･グラン･クリュ