ピノノワールが飲みたくなったのですが、ブルゴーニュはまだ開けられるものがなく、南仏のピノを選択。 赤果実系の味わいが満載でしたが、この日飲みたかったピノとはかけ離れていたので低評価に。 やっぱり飲みたくなったときには思い切りも必要かと思いました。このワインはコルクがサイクルなのですね。ワインにもエコが波及する時代。考えていかなければならない問題ですね。 秋になるとぶどう味のアイテムが増えてきますが、ここ最近はワイン用の葡萄を使った商品が多いですね。 ピノノワールのチューハイにカベルネ、シャルドネセパージュのジュース。実際のワインだったらどんな味がするのでしょうか。笑

ZIMA