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REVIEWS
| ワイン | Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon Reserva(2017) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
気合い 入りますー。
アン爺
ナイスショットー！！ スゴイ！気温と入れ物にワインの味は左右されるんですね(*^^*)
澪
丹沢も雪無いんですねー。 高尾山もチェーンスパイク持って行きましたが、それすら不要でした…。 ピッケルまで持っていくとは！ さすが 笑
ピノピノ
アン爺さん 実は一番気合いを入れなければいけないのは、飲んだ後の下山なんです。 所々凍結してる箇所もあるので滑落しないように、ほどほどの量にしないと危険です(^_^;)
Da Masa
澪さん アザーす！(*^^*) やはり、ワインの温度とグラスの適合性は味わいに大きな影響を及ぼしますね。 もし興味があれば、うちの店でリーデルのグラスセミナーに似たことは出来ますよ(^^)/ 良かったら遊びに来てくださいね♪ まあ、山で飲んだら何でも美味く感じるんですよ。 要は気分です気分！爆(>_<)
Da Masa
ピノピノさん つい最近、都内も雪が降ったので山なら積もっているだろう思ったのですが全然でした…(^_^;) 大山でピッケルは全く必要無いのは知ってるのですが、冬山らしさを出す為の撮影アイテムです！笑(>_<) ﾊﾞﾚﾀ？
Da Masa
やっ、山でディアブロを飲むと、オーブリオンに変化するとは！危険を冒してでも登る価値がありますね（笑）何なら、オーブリオンの画像をダウンロードして、印刷して、貼って持参します(^^)
masa44
masa44さん そのアイデア最高です！ 山頂でボルドーグラスで飲んだら皆だまされますよ！ 「ダマサ」だけに…( ￣▽￣)
Da Masa
㊗️登頂！ぐらんくりゅ、美味しそー♪( ´θ｀)ノ✨ トラバース、ビバーク、ブリザード♡ 取り敢えず覚えたての言葉並べてみました♫ 笑
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miho_vinoさん 爆(>_<) ついでに、ピッケル、アイゼン、ザイル、カラビナ、ハーケンの名前も覚えておきましょう。 これでもうアルピニストです！(@_@)ｷﾗｰﾝ
Da Masa
標高1,200m位の山でも冬山登山の装備は怠らないのですね！ 山をなめてはいけないってことですね！ …山頂でワイン飲んでますけどね(^^)
bacchanale
bacchanaleさん 積雪してると想定する以上、やはり最低限の冬山装備は必要だと思います。 思わぬ所にツルツルのアイスバーンの斜面が現れた時、アイゼンなかったら命に関わるので…(^_^;) 山の中なんて、どうなってるか分かんないですからね。 時おり想定を越える事がありますよ(笑えない) って山頂でワイン飲んでる僕が言っても説得力ないですが(笑)
Da Masa
そうそう、たまーにですが、 大山でも遭難して亡くなる方がいるそうですよ。 大山で足を骨折して、レスキュー隊が救助してる現場に遭遇した事はあります。
Da Masa
このような山頂がもたらす状況下でワインを頂いた事がないのですが、それでも美味しいとはやはり悪魔のワインはなかなかのものですね！
時空
時空さん そう思います(^^) 今日家に帰ったら、ちゃんとしたグラスで改めて確認したいと思います。
Da Masa
標高が高いと、 オーブリオンに思える美味しさなのですね♪ 飲むと後からホカホカ温まりますか？
toranosuke★
toranosukeさん そうです！ 標高に比例して美味しさもアップします。 なのでエベレストの頂上で飲んだらガチで死んでしまう程の美味しさです。 ある程度飲むとホカホカするとは思いますが、同時に判断力と足元がおぼつかなくなるので遭難の危険が飛躍的にアップします(@_@)爆死
Da Masa
マサさん、カッコいいなあ～。 最近、マサさんやJason さん、唐揚げさんの影響で、NHK の北アルプス縦走、ドローン撮影を見いってました。(^ー^)
どら
どらさん ありがとうございます！ やっぱり山は良いですね。 見てるだけでも癒されますよね(о´∀`о)
Da Masa
大山で遭難する人が居るんですか？？ 10代の頃はナメてたけど、確かに今だったら遭難するかも（笑）
kenz
kenzさん いるんですよそれが！ 分岐で道を間違える人もいるでしょうし、転んで骨折する人もいます。 大山で実際にレスキュー隊が骨折した登山者の救出に来てる現場に遭遇した事もあります。 分岐の間違えも、日没時にかましてライト持ってなかったらアウトですからね…(^_^;) 実際山には考えられない程の軽装で来る人がいるので、大山と言えどそういう人はちょっとしたアクシデントが命取りになりますね(^_^;) てか、爆裂ライクありがとうございます(笑)
Da Masa
ピッケルは絶対ネタですよね！（笑） でも、ピッケルを持つと何故か湧き上がる高揚感！(=^x^=) 山ワイン、羨ましいです！！
Jason
Jasonさん そうです！大山でピッケルはネタです(笑) 雪が積もってればぶっ指して立てて写真撮ろうと思ったのですが、積雪なくそれすら出来ませんでした(^_^;) 使わないと分かってても冬山には意味なく持って行きたくなりますよねー。 同士だ！(笑)
Da Masa
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残念ながら積雪無くアイゼンもピッケルも出番なし( ￣▽￣)チッ カッシェロ デル ディアブロ カベルネソーヴィニヨン 登山用のプラカップに注ぎます。 外観は背景が全く透けて見えない紫がかった黒、どんよりとした空の色を写しています。 エッジには濃いグレーを帯びています。 透明度、輝きはあるみたいです。 ラルムはラルムは… 良く分かりません。 全体的にグレーの色合いで何だか分かりませんが、紫っぽい色から若めなのかなと想像します。 カップから立ち上がるアロマは、 カシス、ブラックベリーの第一アロマ。 第二アロマはスミレがあるようなないような… 第三アロマのなめした革、バニラ、クローブ、ちょっとゲイミーな感じがあります。 熟度が高く若々しく、少し複雑さもある印象ですが温度が低く上がってきません。 なかなか力のあるアタックの辛口でとても冷たいです。(気温ちょうど０℃) 冷蔵庫でキンキンに冷やしたブルーベリーやアメリカンチェリーを頬張っている印象。熟度は高めなのは何となく分かります。 新鮮な酸があります。カップの形状と温度の影響をモロに受け必要以上に感じます。 ボリュームはフルに近いミディアムボディ。 カップの形状を余す事無く伝える強烈な渋味と苦味は冷蔵庫で冷やした渋柿さながら… 美味いーーーー！(*^^*) この甘苦い茶系スパイスとゲイミーさにまみれた果実感。 も、もしかしてこのワイン… 中身はシャトー・オーブリオンでは⁉( ; ゜Д゜) これぞ冬山ワインの醍醐味！
Da Masa