ヘンケル ブラン・ド・ブラン。色は淡め。最初に少し鋭角的な雰囲気…というのか、酸とは違う、清涼感を含むすっきりとした口当たり。酸そのものはそれほど強い訳ではなく、後からすっきりとしつつも少し強めな甘み。少し洋梨の香り。余韻の中に少し苦味もありました。 少し独特で面白いワインだったかと思います。 少し独特で面白いといえば…。 最後の写真。中目黒に出かけた際に撮りました。 「中目黒を愛して営業中」 とのこと。 …ま、写真を撮った時間は営業外でしたけど。 この20年間で中目黒は急速にお洒落な街になりましたが、そうでもないものもあるのだなーと思いました(・∀・)

bacchanale

旅行中に気軽な気持ちで中目黒のお店に入ったら予想以上にちゃんとしてたお店で緊張した記憶があります^^; そこでオサレな街なんだなと気づきましたが、こういう側面もあるのですね！行きたいとは思いませんが(￣▽￣)

kon

konさん 中目黒は再開発で駅前のごちゃごちゃしていたところが整理されてビルが建ってから街全体がお洒落になったイメージがあります。 そんなに中目黒に詳しい訳ではないですが、驚く程の変貌を遂げた街です(・∀・)

bacchanale

調べたところ、ピノブラン主体の泡で、シャルマ方式、大型の密閉式タンクで2次醗酵ですので、お味もお値段もリーズナブルな泡ですね(^-^) 中目黒は友人が居るので、時々遊びに行きますが、最近は特に駅前の開発が進んでオサレ感に磨きがかかってる感じです。そんなオサレな街でもbacchanaleさんの手にかかれば、大物が釣れてしまうあたりが流石です。多分、潮の流れを読むとか、大物が住んでいそうな気配を感じられる嗅覚が、凡人とは違う気がします(^-^; 愛してとか、研究所が何故か赤字で目立たせているのは、何かの暗号でしょうか？

ひろ1972

ひろ1972さん ありがとうございます！ そうなのですね。 瓶内二次発酵とかはしてないかなぁとは思いましたが、なるほどです。 以前（といってもかなり前）は中目黒駅の改札を出て山手通りの向かい側もパチンコ屋だったと思うのですが、違う店舗になっていたりと大分雰囲気が変わったと思います。 昔からあるお店も残っていますけどね…。 「大樽」とか(・∀・)←別に行きたい訳ではない

bacchanale

あ、研究所の赤文字の理由はわからないです^^;

bacchanale

私も中目黒で変な店発見しました。 近々載せますね。

糖質制限の男

糖質制限の男さん そうですか！ それでは投稿をお待ちしております(・∀・)

bacchanale

こちらのボトル、男性バレエダンサーの白タイツを彷彿とさせますね( ・∀・)ﾈﾀｽﾙｰ

盆ケン

盆ケンさん なるほど(・∀・) そう言われると、そんな感じも。 それで「愛して」「研究所」とか言われると、なんだか不思議な世界になりそうですね(￣∀￣)←無理矢理ネタの看板に結び付けてみた

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