Henkell Blanc de Blancs White Edition
ヘンケル ブラン・ド・ブラン ホワイト・エディション

パンの匂い、青リンゴの香り、レモンの酸味、果物の甘さ、バランスがとても良い気がする。

爽やかで飲みやすい。泡の強さもちょうど良いです。 香りに力強さはないですが、お手頃価格で良いと思います。

台風に備えて買い足しも終わったし、もうやることなくまったりな昼下がり。 美味しい♡

あ！600post目だった！ 何の気なしに開けちゃったのはクリスマス前にスーパーで妻に買ってもらった広告の品、ゼクト大手ヘンケルのブラン・ド・ブランでした。 61年シュヴァル・ブラン開ければよかったなー、無いけどさ(◔‿◔)

前述の通り、クリスマスには六花亭のポイントケーキをいただきました。 イヴではなくクリスマスのことです。 その日小さな事件が起きました。 いや、事件ではないか。サプライズです。 六花亭のポイントケーキを頬張る私。 インターホンがそれを邪魔する。 ピンポーン！ 宅配便だ。 「すみません。午前指定だったのですが、遅配でこの時間になってしまいました」 >_< ケーキのダブルブッキング！ しかも２５日の夜に冷凍のケーキ。 これはクリスマスのものにならない。 てなわけで、別な日に解凍していただきました。 せっかくだから、クリスマスは終わったけれど、デコっていただきました。 お供はスーパーで手に入れたものだけれど、ゼクト。 ケーキにはやっぱり泡だよねー^_^ んー！いい。安いけど美味しい。

ヘンケル ブラン・ド・ブラン。色は淡め。最初に少し鋭角的な雰囲気…というのか、酸とは違う、清涼感を含むすっきりとした口当たり。酸そのものはそれほど強い訳ではなく、後からすっきりとしつつも少し強めな甘み。少し洋梨の香り。余韻の中に少し苦味もありました。 少し独特で面白いワインだったかと思います。 少し独特で面白いといえば…。 最後の写真。中目黒に出かけた際に撮りました。 「中目黒を愛して営業中」 とのこと。 …ま、写真を撮った時間は営業外でしたけど。 この20年間で中目黒は急速にお洒落な街になりましたが、そうでもないものもあるのだなーと思いました(・∀・)

ヘンケル ブランドブラン(独) 弱い青りんごや白桃の香り。大粒で力強い泡立ち、口当たり。酸味のバランスがよく微かに甘いアタック。ややフルーティでドライな味わい。余韻は結構辛口。 ¥998+tax

さわやかで飲みやすい。

ゼクトのブラン・ド・ブラン 泡はクリーミーで優しめ。トーストに桃缶のっけの味わい。やや甘みがあって女性が喜びそうな感じ。 コレステロール高めなこの頃にて蒸籠蒸しで脂抑えめに

ヘンケル ブラン・ド・ブラン ホワイトエディション クリスマスイブ、楽しみましょう！