ラン ジュヴァン...パリに自然派ワインを広めた伝説のワインバー 「ランジュ ヴァン」のオーナー、ジャン ピエールが、生まれ育った故郷で、自分の手でワインを造り始めたのが1999年。そのドメーヌ名を、そのワインバーの名前、「ランジュヴァン」と名付けました。 たしか、フィリップ パカレのワイン...その名を広げたのもジャン-ピエールだったと以前聞いた記憶があるような... 自然派の教科書的なワインかな。でも、彼のワインは難しいワインもある気がしますから、お店の方に聞いてからが、良いかな。自然派好きな方は、一度は飲んでねみて下さいね♪ 飲んだ印象は、ひとこと「美味しい〜」 機会があれば飲んでね^ ^ 熟成したシュナンブランに、貴腐ワインの様な蜂蜜の甘い香りがほんのりします。ミネラル感、シュナンブランの力強さ、それがいろいろなものが溶け込み、複雑な味わいで、バランスが良いです。綺麗な酸、そして長い余韻。また飲みたい1本です。

Yury

最後の表現がめっちゃ美味しそーっ♪それにしてもリッチなカツサンド？に目が釘付け！！(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨✨

-sayuri-

-sayuri-さん これはね、何かパンが食べたいって言ったら、ローストビーフサンドを作ってくれたのです^ ^ パンとお肉の間のコロモみたいに見えるのは、粒マスタードなどが入った酸味の効いたピリ辛なソース。美味しかったです♪

Yury

Yuryさん 色合いが素敵❗ 透明感のあるゴールド。バランス感の良さに引かれます。 カツサンドは、牛ですか?

しゅん◆

しゅん◆さん、 牛さんです^ ^ ローストビーフサンド作ってもらいました。茶色く衣に見えるのは、粒マスタード入りのソースなんです(^-^)/

Yury

飲みたいです！ドイツのサイトで探してみましたが、まだうまく探せません。でも、諦めずに探してみます！

Ayami Miyanaga

Ayamiさん このワイン、飲んだ翌日かな？ 輸入元の資料見たらやはり、貴腐が付いた年だった様です。 やはり貴腐がつくと、ワインに複雑性と厚みを与えますね。 コントロールできるものではないので、やはり偶発的なものや環境がワインの品質に大きな影響を与えるんですね。 生産量が多くないようで、ドイツの割り当てがどれくらいかわからないですが、話のたねにでも、この作り手は、一度お飲みになっても良いと思います。ドイツでも、飲めると良いですね...^ ^

Yury