Ch. de la Presle Touraine Pineau d'Aunis写真(ワイン) by ひつじ、

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LLLLL

REVIEWS

ワインCh. de la Presle Touraine Pineau d'Aunis(2017)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2020-10-13
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯2,000円 ~ 2,999円
    価格
    インポーターVin Passion

    COMMENTS

    ひつじ、

    ■テイスティングノート ○アロマ 山すぐり、ラズベリー、若いブルーベリー ○ブーケ 白胡椒、パプリカ、アスパラ ○味わい 完熟したジューシー且つ透明感のある果実味とスパイスのヒント、瑞々しい酸と心地よいミネラルが渾然一体となって豊かに調和している。ロワールの風吹く清々しいロゼ。 ■テクニカル 土壌:アルジロカリケール 栽培:リュット・レゾネ 剪定:農薬を極力使わない方向に向かっている肥料なし、摘芽・摘房 共に実施 収穫:90%は機械摘み。クレマンとプリムールのみが手摘み。 除梗・破砕:95~100%除梗。赤の破砕はポンプで移動中にされるものと考えている 前清澄:白のみ24時間 発酵:ステンレス容器で特に低温浸漬せず、発酵開始は自然に任せる 発酵温度・期間:白=18°Cで15日間、発酵が進んだら最高22度まで自然に温度を上げる/赤=最初は 35°C、続いて27°Cで5日間発酵。一度タンクからマストを出してさらにタンクでアルコール発酵を続ける 発酵期間は計10〜20日間。 樽材:ブルゴーニュ産1/3、ロワール(ブロワの森)産2/3、焼きはミディアム(シャルドネのみ新樽100%) 熟成期間:11ヶ月(発酵込み) 澱引き:赤白ともに7月に1回 清澄:フィルター 清澄あり ■生産者について 1884 年にジャン=バティスト・ロベール氏が畑を買ったことにより、ドメーヌの歴史は始まる。 ラベルに描かれているシャトーは当時のもので、ワイナリーに隣接しており、現在事務所兼住居として使用さ れている。 ドメーヌ名のジャン=マリー・ぺネはロベール氏の曾孫に当たる4代目。彼は1970年にそれまでの複合農業からワイン専門農家に転換し、同時にドメーヌ元詰めを開始した。彼には男子がおらず、娘3人のうち三女ソフィーが跡を継ぎ、夫フレデリック・ムルジェイと共にドメーヌを運営している。ジャン=マリー氏はオフィシャル上は98年にドメーヌを5代目に譲ったが、今でも栽培責任者として毎日畑に出ている。ソフィーが経理・総務を、フレデリックが醸造・熟成と家族がそれぞれ作業を分担する典型的な家族経営のドメーヌである。 現在の所有面積は30ha、生産量の半分をイギリスを始めとする海外に輸出している。 ボーヌでネゴシアン「シャンピィ」とクルティエを経営するブルゴーニュワイン名門の出身である。彼がロワールに婿入りすることになったのは4代目の三女ソフィーと結婚することになったため。長女・次女はワインに全く関心を示さなかったが、ソフィーだけは子供の頃から父の仕事に興味を抱き、 地元アンブロワーズではなく父も通ったボーヌのワイン農業学校に89年に進学した。フレデリック氏とは、この学校の同級生である。2人は積極的に海外へ出ている。オーストラリア・ヤラヴァレーのワイナリー、コールドストリームにて94年に6ヶ月、95年9月にボジョレー、96年1月に南アフリカで二人揃って研修を積んでいる。 96年に結婚後、フレデリック氏はサヴィニー・レ・ボーヌの シャンドン・ド・ブリアイユに就職したが、98年にジャン=マ リー・ぺネ氏の跡を継ぐためにロワールに移ってきた。 「故郷を離れて婿に入るのに全く心配がなかったかと言えばウソになるけど、結婚前に2人で海外で暮らしてみたり、学生時代も収穫のたびに彼女のうちで研修をして家族とうまくやっていけるか充分熟慮したよ。今は全く後悔していない。」と氏は大きな身体をほころばせて笑う。 余談だが、氏が兵役を過ごしたのはフランス軍隊でもっとも厳しく、また名誉あるアルプス射撃隊であ る。

    ひつじ、

    ひつじ、
    ひつじ、

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