アルノ−・ロバーツ・ピノ・ノワール・ピーター・マーチン・レイ・ヴィンヤード・サンタ・クルーズ・マウンテン2013年を頂きました。 以前頂いた時は閉じ気味でしたので、再訪になります。 少しクラウディで、若干オレンジ掛かった濃い目のルビー色。 キャンディッシュな、ストロベリーやチェリー等の赤果実の甘い香りにスパイスを感じます。 少し落ち着いた口当たりで、果実の凝縮感は申し分なく、酸味も細かくバランス良く散りばめられた様です。スパイシーでコクもあり、以前に比べとてもフレンドリー。 翌日は全体的にバランスが整い、飲み飽きの来ない果実味が綺麗な感じでした。

Marcassin

うわっ！かわいらしい、優しいエチケット.:*:・vinicaサーフィンしていて目にとまりましたー！ と思ったら、やはりMarcassinｻﾏでした(笑) グラスから、芳香と共に妖精が舞い出て来そう♪ アメリカの注目生産者のワインなんですね♪あまりについていけてないので、ちょっと調べてみました(笑) でも、味や香りは師匠のコメントを参考に想像しています！ 深いい～♪

盆ケン

盆ケンさま ありがとうございます。 アメリカは高級なカルト系ワイン、ケンダル・ジャクソンなどの巨大な企業系ワイナリー、そしてこう言う小さなこだわり系ワイナリーに分かれて来た様に思います。 飲み手も含めて人々の嗜好が変わって来ているのででょうね。ある意味ネオ・カリフォルニア系は食事を含めて自然に優しかったり、変化がもたらしていると思います。

Marcassin