ワイン | Roberto Voerzio Barolo Fossati Case Nere Riserva 10 Anni(2008) | ||||||||||||||||||||
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素晴らしいワインですね。 先日、お手頃価格の熟成ネッビオーロを美味しく飲みましたが、こちらはまた格別でしょう。 バローロには手が届かないので、ランゲ・ネッビオーロを検討したいですが、ネッビオーロのスプマンテなんてのも出てきて、本当にワインにはキリがありませんね。(笑)
chambertin89
vin-beさん 素晴らしいバローロですね。 飲んでみたいバローロの一つです。
Hiroaosta
chambertin89 様 ありがとうございます。 ネッビオーロのスプマンテ、、、それは頂いてみたいですね。 マボロシハンターの血も騒ぐでしょうか。 バローロではなくても普通のランゲネッビオーロも美味しいものが多いですよね。ピエモンテだけとっても非常に奥が深いです。
vin-be 1.1
Hiroaosta様 ありがとうこざいます。 Hiroaosta様、ジャコーザなど素晴らしいワインをお飲みですね。 このレベルになると好みの問題ですが、小職もジャコーザ大好きです。ジャコーザは何かピュアで透明感があるような気がします。
vin-be 1.1
ガヤに続いてヴォエルツィオですか〜。これがグラスで出る店があるんですね(^_^;) まだまだ余裕で熟成できるんでしょうね…
mattz
mattz 様 ありがとうこざいます。 ガヤはたまに見かけますが、ヴォエルツィオは初めてお目にかかりました。 色を見た時に大分進んでる?と思いましたが、まだまだ元気でございました。また出会いたいものです。
vin-be 1.1
憧れのバローロの一本であるロベルト・ヴォエルツィオのフォッサーティ・ガーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ。 これを見たときは宝物が見つかったみたいで、わくわくして迷わずオーダーしてしまいました。 大好きなヴォエルツィオ、グラスを持つ手が震えます。 エッジにレンガ色が見え始めている。 萎れたバラ、スミレ、甘辛いスパイスの強烈な香り。セメダインのニュアンスも。 とても魅力的な液体で、迫ってくるようなパワフルなタンニンを感じる。アールグレイや複数のハーブを感じ、洗練されて滑らかな酒質はほのかにチョコレートのような風味を伴う。 液体に口をつける瞬間には鮮烈なバラの香り。 沈みゆく太陽な色調に比べて、味わいは黄昏ておらず深淵でパワフル。 じっくり味わえば味わうほどこのワインの凄みが伝わってくる。 なんて素晴らしいワインでございましょう。 ここ最近では1番のバローロでございました。 次はエリオ・アルターレのウノ・ペル・ウノを頂いてみたい。。。 ワインはキリがない。好きになればなるほど手の届かないワインが増えていく。
vin-be 1.1