Roberto Voerzio Barolo Fossati Case Nere Riserva 10 Anni
ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ フォッサーティ・カーゼ・ネーレ リゼルヴァ・ディエーチ・アンニ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Roberto Voerzio Barolo Fossati Case Nere Riserva 10 Anni |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ16件
2023/09/13
(2008)
バローロ・フォッサーティ ガーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ ロベルト・ヴォエルディオ 2008年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その9(8/11@ダ・マサ) 続きましてYujiさんからバローロ〜✨名前長すぎですが、このエチケット〜いつか頂いてみたかったんです~(^^) 初めましてのYujiさんはvinicaを通して憧れの方でした(いろんな素敵なワインをたくさん飲まれてる〜✨)最初のスパークリングのサーブして頂きました。 所作がカッコイイ〜しかもグラスに注ぐ量が均一〜(゚∀゚) 素敵過ぎました~上品なお兄さん紳士✨見習いたいものです♪ テーブルの向こうではスーパーイケメンソムリエ✨マサさんが大きなグラスにサーブして下さり〜あぁ〜なんて美味しいんだ!って叫びたいの我慢でした。 素晴らしいワインをありがとうございました~♪
2023/09/03
(2008)
いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインはYuji♪☆さんから。 ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ・フォッサーティ カーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ ヴィンテージは2008年。 うん。これは…。 美味しいです(・∀・)✨ 飲めて良かったです(・∀・)←コメントが貧弱すぎる バローロはいつ飲むかが難しいワインだと思いますが、これは一つの飲み頃というか、体験できて良かったと思えるタイミングで、良いワインに出会えたという気がしました。 ワイン会はまだまだ続くのですが…私自身が撮った写真がここまでしかないので、多分相当酔っていたものと思われます…。
2023/09/03
(2008)
「ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ フォッサーティ・カーゼ・ネーレ リゼルヴァ・ディエーチ・アンニ 2008」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑨レストラン!ダ・マサさん Yujiさん✨ご提供のワイン❢ エチケットだけ知っているワイン! 皆さんが凄い〜と仰っていました………が実は私は全然分からない(苦笑) バローロ!も名前だけで〜スイマセン 2008のバローロ❢ 頂いたら、とっっても美味しく、お肉料理にも合いました〜ദ്ദിᱸ◡・)✨ ルージュが4杯で味わいの違いをとるのにはどれも初めてで、全て、飲みやすく美味しかった〜が素直な感想です(,,> <,,)♡ スイマセン……… Yujiさん✨いつも素晴らしいワインをさり気なく飲ませて下さりアリガトウゴザイマス♡ マサさんのサーヴ♫ グラスはコルシャルのグランクリュ♡(スバラシイ〜) 始まる前のグラス! 飲んだグラスの数の多さ(*゚O゚*))))‼️ 7人10種類!ご提供して下さったお店に⸜(感•ᴗ•謝)⸝♡アリガトウゴザイマシタ♡
2023/08/27
(2008)
2008 ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ・フォッサーティ・カーゼ・ネーレ・リゼルヴァ・ディエーチ・アンニ イタリア ピエモンテ ネッビオーロ juveさん東京へようこそ〜✨の会 9本目はYuji♪⭐︎さんから〜♪ こちらのエチケットは存じております(^^) とても可愛いです♡ まさか実物に出会えるとは✨ 球体という言葉を耳にした事はありましたが、この様な、こちらのワインが球体というお味♡(*˘◡˘*)と教えて頂きました。 Yujiさんとは初めてお会いさせて頂きます♪ いつもこちらのエチケットの様な、優しいコメント♡を頂いておりましたが、コメントそのままお優しい方でした♡ そして、グラスの持ち方がとてもスマートで♪知的な素敵なお方でした〜♡ Yujiさん、素晴らしいワインをありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) とても〜美味しかったです♡ そしてマサさん、ブルゴーニュ グランクリュ ✨のグラスをありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) お料理の盛り付けが芸術的✨でした♡ 紐付け訂正依頼中です。
2023/08/19
(2008)
ロベルト・ヴォエルツィオのバローロ・フォッサーティ・カーゼ・ネーレ・リゼルヴァ・ディエーチ・アンニ 2008 イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 9本目は僕から、ヴォエルツィオのバローロです(^^) リリースされたしばらく後くらいのタイミングで他のヴォエルツィオのバローロ(2012)と一緒にグラス飲みをして、これがダントツで美味しかった事を今でも良く覚えています(*^^*) これはワイナリーで10年熟成してからリリースされるキュヴェなので、これ以外のグラス飲みアイテムとヴィンテージが4年違っていたのが、味わいが大きく異なった原因だと思います(^^) しっかり熟成させる事でバローロはこんなに美味しくなるのかとその時とてもびっくりしました。 あれから更に4年、いつ飲もういつ飲もうとずっと思っていましたが、今回皆様と一緒に飲めてとても良かったです♫ 皆様たくさんお土産ありがとうございました(^。^) 美味しく頂いています♫
2023/08/17
(2008)
2008 ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ・フォッサーティ カーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ ピエモンテ/イタリア juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その9(8/11@ダ・マサ) 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 9本目は、Yuji♪☆さんがサラッと持ち込まれた、驚天動地のバローロ。 ドルチェットからクリュ・バローロまで、どのワインをいただいても「素晴らしい!」という言葉しか出てこない、本当に素晴らしいバローロの作り手であるロベルト・ヴォエルツィオ。 その中でも、極めつけのキュヴェが、こちらの「バローロ フォッサーティ カーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ」です。 息継ぎなしで発音するのが大変な、長〜い名前ですが、こちらはラ・モッラ村にあるフォッサーティと、カーゼ・ネーレという2つのクリュ(単一畑)のブドウをブレンドしてあることと、収穫後、10年の熟成を経てリリースされる特別なバローロ・リゼルヴァであることを事務的に書いてあるだけなんですけどね(笑) 石灰質が豊富な土壌のフォッサーティは、華やかなアロマと滑らかなテクスチャー、粘土質土壌中心のカーゼ・ネーレは、堅固なストラクチャーによる力強さと、複雑な風味に特徴があるそうです。 このふたつの畑をブレンドしたバローロ・リゼルヴァは、2009年までつくられましたが、現在では、「ディエーチ・アンニ」も、単独のクリュとなっているようで、今後、ますます「幻のワイン」となっていくのでしょう。 ロベルト・ヴォエルツィオをいただくのは、素晴らしいバルベーラを含めて、10回に満たない程度ですが、いただく度に、その美味しさに驚くとともに、「10年早いわ!」と、辛抱たまらず早飲みしてしまった自分自身にダメ出ししております。 そのくらい、熟成の「絶対時間」が不可欠なワインだと思いますが、今回は、既に10年経ったワインですね…その辺りはどうでしょうか? グラスは、DRCの某ワイン用にマサさんが揃えた、ブルゴーニュ・グラン・クリュ用の巨大なものにチェンジされ、ここで改めて乾杯です♪ 「ま、丸い⁉︎」 ワインをひと口いただいて、抱いた感想です。 すべての要素が、全方位的に過不足なく均等に整えられ、お互いの張力で釣り合っているような、完璧な安定とバランス! ひと言で表現することが不可能な複雑さと、全体の見当がつかない巨大さ、そして、出っ張りや凹みどころか、どこにも歪みや粗さのないすべすべな丸さ…完全な球体のようなワインだと思いました。 そして、酔っ払いにもわかる、まだまだ果てしない熟成の可能性。 やっぱり、私には「10年早いッ!」ワインなのでした(笑)
2019/04/26
(2008)
憧れのバローロの一本であるロベルト・ヴォエルツィオのフォッサーティ・ガーゼ・ネーレ リゼルヴァ ディエーチ・アンニ。 これを見たときは宝物が見つかったみたいで、わくわくして迷わずオーダーしてしまいました。 大好きなヴォエルツィオ、グラスを持つ手が震えます。 エッジにレンガ色が見え始めている。 萎れたバラ、スミレ、甘辛いスパイスの強烈な香り。セメダインのニュアンスも。 とても魅力的な液体で、迫ってくるようなパワフルなタンニンを感じる。アールグレイや複数のハーブを感じ、洗練されて滑らかな酒質はほのかにチョコレートのような風味を伴う。 液体に口をつける瞬間には鮮烈なバラの香り。 沈みゆく太陽な色調に比べて、味わいは黄昏ておらず深淵でパワフル。 じっくり味わえば味わうほどこのワインの凄みが伝わってくる。 なんて素晴らしいワインでございましょう。 ここ最近では1番のバローロでございました。 次はエリオ・アルターレのウノ・ペル・ウノを頂いてみたい。。。 ワインはキリがない。好きになればなるほど手の届かないワインが増えていく。
2018/12/03
(2008)
ロベルト・ヴォエルツィオ スペシャル・ディナー @広尾AMBIGRAM バローロ3グラスめは、フォッサーティ・カーゼ・ネーレ・リゼルヴァ・ディエーチ・アンニ 2008 2つの畑のブレンド。パワフルだけまろやかで、滑らかで、しなやかで、エレガント。色もガーネットよりで、チョコレートっぽい熟成感あり。美味しい〜。この会でも2本しかないスペシャルなキュヴェでして、ヴィンテージ違いでしたが購入を決めました♪ 2008は、夏は冷涼だったものの、ゆっくり熟成して、果皮が厚く、凝縮感があるそうです。 お料理は、黒米と野菜のサルタートとわロゼール産子羊と菜の花、アーティチョークのフリット。子羊がとろりと舌の上でとろけます。美味しかった〜。
2018/12/02
(2008)
大ファンのロベルトヴォエルツィオの フォッサーティ カーゼネッレ 10年熟成後のリリースキュヴェ 色はオレンジのような色合いが出てきながらも、 華やかな香りが立ちこもり、このグラスいっぱいで テーブル周りを魅了させます。 まだピュアな赤黒の果実感と酸も充分。 なめらかな質感から土っぽさはあるが、樽感やタンニンに派手さがなく溶け込んだ印象。 あと5、6年でもっとそのポテンシャル発揮しそう。 ここのワイナリーのワインは全く自然派感を思わせないのがほんと不思議。
2023/07/26
2022/12/09
(2003)
2022/03/15
2022/03/15
(2008)
2019/04/09
2018/12/12
(2003)
2018/12/03
(2008)