赤の3本目はルーマニアの変わりダネ… 私の持ち込みです〜 カントゥス・プリムス カベルネ・ソーヴィニオン カベルネにしては薄めで、透明感あるお色、 熟したカシスやプルーン、青っぽいハーブ、 タバコっぽさも感じました〜 味わいは思いのほか軽やかで、 タンニンは柔らか、微かな酸味があります(^^) ソムリエさんから、 お肉料理とワインのマリアージュについて解説。。 今回のお肉料理には"カベルネよりピノが合う"そう。 お肉料理と合うワイン、時代によって違うんだとか？ 一応、理由を。。 ワインのタンニンは生のたんぱく質と化学反応を 起こして、結合する性質があるそうです。 たんぱく質は口中で"旨み"成分になるのですが、 タンニンと結合してしまうと、 その"旨み"成分がタンニンの膜に閉じ込められた ような状態になってしまうそう。。 なので、 今回のような、レアに近いお肉料理には タンニンの少ないピノの方が合うとのこと。 ちなみに、 "時代によって違う"というのはお肉料理の調理法の 違いによるもので、 昔のように完全に火を通すようなお肉料理であれば タンニンとたんぱく質が結合することがないので 単純にボディの重さ等でワインを選ぶのが良いそう。 …難しいですね？笑 翌朝は、yamawakiさまのススメ(?)もあり、 三ノ宮駅付近でネタ探し。。 炭焼屋『人生の楽園』 ここをトイレと勘違いする人って…？ww

ほろ苦ココア

なるほど。ふむふむ。_φ(･_･

LSV

LSVさま 私の拙い説明で お分りいただけましたでしょうか(^^;)？？

ほろ苦ココア

なんだかしばらく『一応、理由を。。』からを読み返したんですが、なんとなくタンニンの有無でいうとカベルネ↔︎ピノのあいだには数えきれない程の品種があるし… なによりこの写真のようなクラシックな肉料理？を出すお店のソムリエが、非常にチグハグなこと言うな…と思いましたとさ(´ω｀)

Gianfranco

Gianfrancoさま それも一理ありますね(^^;)。。 まぁ、私みたいに 見るからに"ど素人"な女の子に説明するには カベルネとピノの品種を例えに出すのが 適切だというお考えだったんですかね？ 時代の変化についても、きっと 一般論をお話していただいたのかと。 ひと世代上の方々ですと、 頑なに"ステーキにはボルドー"とおっしゃる方も 少なからずいらっしゃると思うので そういう方への説明の意を込めて…ですかね？ …私にはわかりませんっ！ 降参です〜(>_<)。。

ほろ苦ココア

ココアちゃんのワインは カベルネでも柔らかめの感じだったので 違和感なくこのレアステーキともあいましたね♡ そしてブルゴーニュのワインとも♡

ゆーも

レアなお肉にはタンニン少なめがいいらしいと。メモメモっ！

アトリエ空

そういえば！ 先日、早朝に散歩していたら、久し振りに「立ち小○」をしている人を見てしまった！ 高円寺駅まで徒歩3分くらいのところ。 駅まで行けば、トイレあるじゃん！ とか思ったけど、関わりたくないしさっさと素通りしました…。

bacchanale

ゆーもさま こちらのワイン、'09っていうこともあってか タンニンが強すぎなくて柔らかかったですね〜♪ お肉と合わせるワインを選ぶときの 指標になりそうです(^^)✨

ほろ苦ココア

アトリエ 空さま らしいですよ〜！ まぁ、空さまのお料理はそれを 補って余るほどに旨みが溢れてそうですがww

ほろ苦ココア

bacchanaleさま えっと、、なかなかの衝撃映像。。 聞かなかったことにします(^^;)。。

ほろ苦ココア

そんな話されてましたね〜! 私も少しツッコみたくなりましたけど!笑 タンニンだけの話なら、そうなのかもしれませんね! でも、アメリカ行ったら、タンニンバリバリwの、カベソーにレアに近い熟成肉♡はバッチリでしたよ✨ 一言では言えない何かが有りそう♡ そこは、理系ですからwww掘り下げたい所ですね!(*´罒`*) あ、このワインごちそう様でした✨ 変わりダネ、素敵でした♡

mamiko·˖✶

mamiko♥︎さま "リケジョ同盟"組んで掘り下げたかったですねww 旨みもタンニンも特定の"この成分"だけに 由来するものじゃないですしね〜？ 簡単な一般論って、 あまり実用的じゃなかったりしますよね？？ "タンニンバリバリwのカベソーに レアに近い熟成肉♡" 美味しそう〜♡♡食べてみたい(>_<)✨

ほろ苦ココア