ワイン | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers(2002) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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素晴らしく美しい色ですね。実際の見た目とは違うのは分かっていても、惹きつけられます。ブルゴーニュの本当の飲み頃を探るのは、実に楽しい遊びですね♡
iri2618 STOP WARS
持ち帰りという愛着はワインを特別なものにしますよね‼ かなり素敵な色で見ているだけでヨダレものです!!
ZIMA
iriさん> このワインを開けた店内は、もっと暗くて照明も電球色でした。 それを実際の色に近づけるよう昼白色に近づけて補正してみたのですが、思ったよりもフレッシュな色合いです! 思っていた以上に若々しかったのかもしれませんね(^^)
末永 誠一
ZIMAさん> 本当にそうです! 特別なものになると同時に、「不味くありませんように、不味くありませんように…」と相当なプレッシャーも感じますね笑 でも今回のような良い思いをすると、次に行った時もまた美味しいの探そう♪て思えますね(^^)
末永 誠一
若干早めな感じも、里ちゃん的には魅力だったり(笑) もちろん、その時その時の素晴らしさと、、熟成した味わいもまた魅力ですね♫ (*´艸`*)ァハ♪
里ちゃん
あー、いいなぁ! この造り手さんの王道ではないですか! こちらのワイン、格下のは飲んだことあります。 それでもかなり若すぎて、美味しいながら、しくじった感が否めない、という記憶が。 1erともなれば、さらにやはり、ですよねー。 お持ち帰り功労賞、良かったですねー(*^^*)
hitomii
'02で少し早かったですか!( ̄▽ ̄;) 私が'12を開けたときは、あと5年くらいかなと思いましたが、まだまだでしたね!(笑) しっかりした造りですよね♪(^_^ゞ
モンカゲ♂
里ちゃん> 里ちゃんは濃厚なのも好きだから、若くても全然オッケーですね(^_-) その時々の素晴らしさ。 本当にそれありますよね♪ 色々と味わいたい欲張りも良いかと思います(^^)
末永 誠一
ヒトミさん> 良い畑、造り手、ヴィンテージ。 おまけに価格もお安めなワインて、現地で探しても中々無いもんですね笑 厳選しまくったワインが当たりで本当にラッキーでした♪ ワインは開けたら引き返せないですし、早かったーと思ってもそれがワインとの縁だと思って楽しんじゃいましょう(^^)
末永 誠一
モンちゃん> ホントしっかりしたワインでした笑 2012の方が早くから飲みやすいヴィンテージだったのかもしれませんよ。 ブルゴーニュ全体がそういう流れになってきてるのかもしれませんね(^^)
末永 誠一
今年はいつブルゴーニュに行かれる予定ですか? ご一緒したいなぁ(笑)
toranosuke★
このワインはワイン紙でよく紹介されてますね。
haruyama
5点!!! 末永さんの5点はパーカーより信用できますね!^ ^ ぼくのハンドキャリーにはロクな思い出がありません(><)
Johannes Brahms Ⅱ
トラさん> 行けるのかなぁ… あまり期待しないで過ごすように心がけてます笑(^^)
末永 誠一
haruyamaさん> そうなのですね! 特徴的なボトルとエチケットだから、見たらすぐに覚えちゃいます(^^)
末永 誠一
JBさん> そのハンドキャリーって… なんか聞いた覚えがあります笑 メゲずに再チャレンジしてみましょう。 現地で買ってたのと日本で買ったのでは船に揺られてるかの違いがありますし、味も違うと思いますよ(^_-)
末永 誠一
お持ち帰りブルピノですか〜 早く飲みたいような寝かせて楽しみたいような複雑な気分…分かります。美味しく味わえて報われましてね=(^.^)=
wapanda
wapandaさん> 仕事のスタッフ代表で行ってきたみたいなところもあり、今回行けなかった方たちに振る舞うためのワインみたいなものでして(^^) 振る舞い酒が美味しくなかったら大ヒンシュク…、早く開けて確かめたかったので良かったです(^^)
末永 誠一
ほんとだ、ボトルがコロンとしてて可愛い。 確かにセラーでは、みんなが窮屈だったかも(笑) ブルゴーニュから連れてきたんですね。それは、旅の思いでと出逢いに愛着が わきますね。 私も自分への お土産は、ブランドのバックでも、お洋服でもなく、ワインです(*^^*)
pochiji
pochijiさん> そうなんです、この形だからセラーの普通の棚に入らないんですよね♪ でも美味しかったので報われました笑 旅行へ行くときは「帰りに何本入りそうかな?」と考えながら荷造りします笑 ワインラヴァーの性ですね(^^)
末永 誠一
去年ブルゴーニュからハンドキャリーで持ち帰った、フィリップ・ルクレールの「'02 ジュヴレ・シャンベルタン・1er Cru・レ・カズティエ」です。 このボトルは普通のより太いのでセラーの中で場所くってたのですが、ようやくスペースを解放できます笑 色合いは綺麗な赤色。 香りは赤系のベリーを思わせる香りに、最初だけ少し接着剤みたいな感じ。 味わいの果実味はしっかり。 酸味は豊かでタンニンもまだ感じ、強さがある所で上手にバランスしています。 またそこに加わるのは、スパイシーな風味とアミノ酸のような旨味。 飲むにはまだ少し早いと思います。 でも強さだけでなく、熟成によって物腰のしなやかなエレガンスが生まれ、柔と剛が上手く両立している印象。 まるでエレガントな紳士のようなワインでした。 ここまで美味しく感じたのは、持ち帰ってきた愛着も無意識に出てるのかもしれませんね。 が、そこは持ち帰ってきた努力が報われたということで、勘弁してください笑(^^)
末永 誠一