#vinica あけましておめでとうございます(*´ω｀*) 本年よりちゃんと忘備録を再開します！ 大晦日にシャンパーニュを開けたので新年のワインはロゼのような薄いロワールの赤ワイン アメリカ生まれのパンクロッカーが紆余曲折でロワールで作ったワインだそう。 ピノ・ノワール主体でコー、ガメイをブレンドされているよう。 開けて初日は若干の還元臭。そこまで強くないのでビオワインとしてのくせは弱め？ アセロラや梅の強い香り。酸味と青さを感じる香りの中に紅茶や乳製品、少し青い植物の香りがあり、ボタニカルの要素を柔らかな樽香が包んでいます。 ドライな果実味にピチピチとした酸味、若干の発泡感があります。 タンニンはサラッとしていて伸びやかな酸味が余韻として残ります。 二日目以降は還元臭がさらに薄れ、全体的にまとまりが良く、舌に薄く広く、沁みるような感覚。 乳酸の要素が強く出ていて、酸味のキャラクターがとっつきやすくとても美味しいです。 3枚目は道端にいた寒そうな野良猫。誰かが置いたであろう玄関マットの上にいましたw

Sugi.

Sugi.さん 今年も一緒に たくさんワイン飲みましょうねー

ごん。

ごん。さん 1度立ちどまり、クリアな頭で飲んでいきます(*^^*) 今年もよろしくお願いします！

Sugi.

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！ アメリカ生まれのロッカーがロワールで作るなんてかなり異端ぽいですが味的には体に染みるような素直なナチュールで美味しそうですね(^^)

YD

YDさん あけましておめでとうございます！ 後から美味くなるタイプでした。 酸味が綺麗に溶け込んでいたのでスイスイ飲めるやつでした！

Sugi.