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4.0
こちらはブラインドで。 とりあえず、香りでピノ、こちらこそブルゴーニュで、シャンベルタンのどこか、という気がする、というあいかわらず雑なコメントから。 開けたては少々還元しており、香りが取りづらかったのですが、段々とポテンシャルを発揮してきました。 一緒に飲んでいるうちの一人がニュージーランド旅行に行ってきて、高いワイン飲んだかイマイチで〜という話をしていて、その伏線回収的に、これはニュージーランドのピノなのでは?と盛り上がるものの、自分はNZのピノとすれば、もっとクリーンな色調で、硬質なイメージが出るはず、これは木樽による酸化熟成がある感じがする、とシャンベルタンから曲げず。 結果、シャンベルタンのグラン・クリュだったわけで、まぁこれも概ね当たり(ということにしてもらった(笑)) まだ果実のしっかりとした味わいがあり、1989年のワインとはかなり驚きました。
しみしみ
えー、また当たり! すご~い。 私は、後ろから見ていますので3連続。
Kyoji Okada
なんか神がかってました(笑)
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こちらはブラインドで。 とりあえず、香りでピノ、こちらこそブルゴーニュで、シャンベルタンのどこか、という気がする、というあいかわらず雑なコメントから。 開けたては少々還元しており、香りが取りづらかったのですが、段々とポテンシャルを発揮してきました。 一緒に飲んでいるうちの一人がニュージーランド旅行に行ってきて、高いワイン飲んだかイマイチで〜という話をしていて、その伏線回収的に、これはニュージーランドのピノなのでは?と盛り上がるものの、自分はNZのピノとすれば、もっとクリーンな色調で、硬質なイメージが出るはず、これは木樽による酸化熟成がある感じがする、とシャンベルタンから曲げず。 結果、シャンベルタンのグラン・クリュだったわけで、まぁこれも概ね当たり(ということにしてもらった(笑)) まだ果実のしっかりとした味わいがあり、1989年のワインとはかなり驚きました。
しみしみ