ワイン | Ch. de la Thébaudière Muscadet de Sèvre et Maine Sur Lie(2016) | ||||||||||||||||||||
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正直ミュスカデがどうこうよりも、やまやや成城石井の保存状態には疑問があるので若いヴィンテージなら大丈夫ですがミュスカデの数年経ったのはちょっと購入したくないかなと(T_T) あとだいたいのミュスカデはやはり早飲み用ですがミネラル豊かな作り手の5.6年くらい熟成したのはそれくらい置いた方が良かったように感じましたのである程度の熟成が必要なワインもあるとは思ってます。
YD
調べたらロワールのドメーヌ セシュのミュスカデで約10年熟成したのを飲んだんですがそのワインに詳しいフォロワーさんによると20年は熟成して飲んでほしいとのことでした。一応、参考までに書いときます!
YD
保存状態悪い店の代表ですね(笑) ミュスカデ、確かに熟成に酸があって熟成はしますよね。僕が飲んだ中でも13年のものが一番美味しかったです。 20年となると持つのもも稀でしょうねー。ブルゴーニュに近いイメージなんでしょうか? あと、ミュスカデは飲んでないものだと熟成向きか判断し辛いところもありますね。 僕も目を付けている銘柄はあるので、次のレンタルセラーに1.2本は入れたいと思ってます。
hamuito
テーマ別試飲15 ミュスカデ中毒 ミュスカデ見つけたら全部買う! やや劣化。やまやで16と17が同じ値段で売ってたので、そりゃ熟成した方でしょと16を選んだら失敗。本来、大半のワインは生鮮食材というわけか。 少し暗めな色合い。年が経っているからか、ミュスカデとしては濃い。複雑な濃淡や光沢も感じられる。 ミネラル(石灰)、旨味が強調されている。多少なりとも熟成されているからであろう。木(樽という意味ではなく、古い白ワインに現れるニュアンス)、時間のたったグレープフルーツ、ほこり、弱めだけどトロピカル果実。 コクがあってまろやか。 劣化してはいるのだろうが、良い部分もあって全然飲める。 繊細さ、全体的な線の細さは健在。
hamuito