週末のルージュは、ミクロ・ネゴシアンのオリヴィエ・バーンスタイン・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィラージュ2015年を頂いてみました。 濃い目の、少し紫掛かったルビー色。 澄んだスミレにオークのバニラ、赤黒果実のジェロを感じ、ジュヴレらしく少しのアイアンや、新しいレザーのアロマを放ちます。 口当たりはラウンドで、正に果実のジューシーさに、ヴィンテージの凝縮感があいまりますが、フレーバーは閉じ気味。硬い感じの果実に纏わりつく細かいタンニン、そして後から来る酸味と、素晴らしい要素は満載です。 お昼に開けて、夕食時には酸味が引き、果実の綺麗な甘味が増し、エナジーさえも感じます。オレンジのゼストのようなビターな余韻に、相変わらず美しくインテリジェンスな液体感は、オリヴィエ・バーンスタイン氏らしいワイン造りではないでしょうか。

Marcassin

こんにちは(^^) 4月27日(土)にゆーもさんがいらっしゃるので、ワイン会を開催する予定です。 まだ2ヶ月ありますが、もし良かったらご参加下さい。 場所はDaMasa、19時からを予定してます(^^)

Da Masa

Da Masaさま〜 おはようございます。 ワイン会のお誘いありがとうございました。 都合が合えばよろしくお願い致します。 Katsuyuki Tanakaさま、突然襲撃されたのですね。

Marcassin

そうなのです。 mihoさんのお誘いで飛入参加されまして、Tanakaさまがいらっしゃるとは夢にも思わなかったので動揺して水の入ったコップをひっくり返しました(^_^;) とても気さくな方で楽しく飲めました。 お会いできて良かったです(^^)

Da Masa

Da Masaさま〜 そうです、KTさまはガキ大将の様なとても楽しいお方ですね。 もちろんmihoさまもですが。

Marcassin