Benoit Ente Bourgogne Aligoté写真(ワイン) by 白猫ホッサー

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REVIEWS

ワインBenoit Ente Bourgogne Aligoté(2016)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2018-12-14
飲んだ場所レストラン
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーター恵比寿ワインマート

COMMENTS

白猫ホッサー

本日の平日ランチ 北野の行きつけのイタリアン、レストランテH 毎月1回は訪問。 今日の持ち込みはなんとアリゴテ! こんなカジュアルなワイン持ち込めるのは神戸広しと言えどここしかありません(^-^;) 箕面ビールピルスナーで始めます。 洋梨とモッツアレラ もはやアミューズの定番 ペルシュウ生ハム。 岐阜県関市で造られる日本唯一のパルマ職人の手による逸品。 歯を使う必要はありません溶けます飲み物です。 持ち込みはいつものアルザスを切らしてアリゴテです。 やはりこの店にはシャルドネ以外が合います(^o^) ブノワ・アント ブルゴーニュ・アリゴテ2016 薄いホワイトペールイエロー。 アリゴテ特有の酸味が舌を刺すかと思いきや 奥からオイリーなバター味すら感じるコクあるアリゴテ コッテリでもスッキリほんのりトロミもあって なかなかの力作。Hシェフも絶賛(^o^) 良かった良かった(笑) 樽由来でしょうかアリゴテのくせに(^o^) 蜂蜜ナッツにカスタードヴァニラ香もあって16年早のみでも充分いやむしろ早く飲まないといけない印象です。 果たしてメインまでアリゴテでもつのか(>_<) 初めての挑戦です(笑) 淡路産活〆ブリのカルパッチョ大根ソース うんうん濃いけれどスッキリのアリゴテとぴったり(^o^) 黒トリュフのパスタ、タリアテッレ これでもかとトリュフ(^o^) このアリゴテのコクならまだ合いますね(笑) 白トリュフでも尚良しですが(^-^;) 問題のメイン今日はジビエ(狩猟物) 鹿もも肉丹波篠山産 キノコのスフォルマート赤ワィンとコラトゥーラのソース スフォルマートとはイタリア語で「形の無い」と言う意味。 ポルチーニ茸のぺーストを卵やチーズのソテーでプリン様に。 コラトゥーラはイタリア産の魚醤。 見ためも綺麗美しい! このメイン、流石塩の魔術師ソルティーマジシャンHシェフ。 鹿肉の淡白で鉄分のみ感じる味わいを塩味で旨味を引き出しかつアリゴテのほのかな塩苦味ミネラルとマリアージュという離れ業を繰り広げています。 鹿肉滋味深く美味しいのです。 そして突き合わせのポルチーニ茸の香り! 更に口の中を洗い流してくれるがごとくの ブノワ・アントのアリゴテ(^o^) うーん素晴らしい! 〆までアリゴテ1本でいけました。 コーヒーでフィニッシュ。 今日のアメリカンジョーク 電機屋「奥様こちらが最新の食器洗浄機です」 妻「いいわ。で古い食洗機は下取りしてくれるのかしら」 電機屋「それはその性能にもよりますが」 妻「まだまだ使えるのよ ねえあなたちょっとお皿を洗ってみせて」 HAHAHA

白猫ホッサー

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アリゴテ!

chambertin89

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白猫ホッサーさま〜 I looove your American jokes! 昨日西宮出身の友人が北野のスポンOニアス行った話しをして来て、又行きたくなりました。ここのイタリアンも良さげですね。 ブノワ・アントは未だ買える価格のままですので、助かります。 あれ、もうダン・ド・シアンは打ち止めでしょうか?

Marcassin

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chambertin89珍品好きハンターさん、 アルノー・アントのアリゴテなら珍品度上がるのですが弟ブノワ・アントのものです(^-^;) でも結構これも美味しいですし マボロシーッ!(笑)

白猫ホッサー

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アルノー・アントは私も追い求めているのですが、輸入元の方針の為か、まったく見かけません。 マボロシーッ!

chambertin89

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MarcassinNGH会長神父様、 元々オステリアだった前身の店から常連のイタリアンHです。 この前Katsuyuki Tanaka大天使様をお連れした店です。 レストランテに昇格しましたがまだまだカジュアル使いできる店です。 アペリティフでいつも地ビールを頼みますがそれが一番コスト高いので少しでも店に貢献しようと思う程です(笑) ダン・ド・シアンありますよ。 マルク・コランにモンティーユは仏とUSAからの到着待ち(^o^) ジラルダンやパカレも入手済です。 でもまだまだシャヴィ一族のものとか色々あって しかもムルソー・ヴィレイユもここになって色々出てきて なかなか入手が追いつきません(^-^;) しばしお待ちを~

白猫ホッサー

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今夜も30秒くらい考えてから笑いました〜私の頭はアメリカンに追いついてないのでしょうか?…頭の体操のためこれからも連載楽しみにしてます♡ ほーん、こちらのアリゴテも早飲み推奨ですか〜近々13年で検証してみまーす♪( ´θ`)ノ✨ で、ぜったいひと様よりトリュフの量多過ぎですから‼︎

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マルク・コラン (゚A゚;)

chambertin89

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chambertin89珍品好きハンターさん、 アルノー・アントのアリゴテ、ドーヴネ、コシュ・デュリ、ルロワに次ぐハイコストかつ幻ですね。 NYのサイトに15年166$で売ってましたよ ドンダケーーーッ! マボロシーッ!

白猫ホッサー

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アルノー・アント アリゴテを探していたのにブルゴーニュ・ルージュに出会い頭で思わず仕留めてしまいました。 ナナメウエー!

chambertin89

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miho_vino(必至禁酒中)さん、 病院で医者が マダム良い話と悪い話があります と切り出した。 まずご安心下さい、ご主人の治療費は全て保険でまかなえます。 そして…ご主人は悪性の病気で余命いくばくもないです。 と沈痛な顔で告げた。 それを聞いた妻は まあ!それで悪い話というのは何ですの先生? HAHAHA 寒い時期にのむアリゴテも良いものですが長熟に耐えるアリゴテは少ないですね。 トリュフ美味しかったです(^o^)

白猫ホッサー

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chambertin89珍品好きハンターさん、 現在マルク・コランは仏国出国して機中にあります アルノー・アントのブルゴーニュ・ルージュは13年までムルソーに植えられたガメイで造られていたそうですね。 マボロシーーーッ! 14年からはピュリニー近辺のピノ・ノワールになったそうですがそれでもやはりハイコストかつ幻ですね。 ドンダケーーーーッ! マボロシーーッ(^o^)

白猫ホッサー

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ヴィンテージは2002なので、ガメイなんですね。 もう造られてないマボロシーッ!! 残り本数が書いてなかったので、数があるならちょっと後にしようかなと思ったのですが、悩んだ末に引き金を引いたら売り切れになにました。 あぶねーっ! ガメイか・・・ 生きてるかな(^_^;))) マルク・コラン(;´Д`)ハァハァ

chambertin89

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あれっ? サイトを見るとピノ・ノワールとなっていて、写真のラベルにもPinot Noirの文字があります。(゜ロ゜) 調べてみたけどよくわからないマボロシーッ!!

chambertin89

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chambertin89珍品好きハンターさん、 Arnaud Ente Bourgogne Grand Ordinaire Rougeが2013年までムルソーのガメイを使って造っていた今はなきマボロシーッな広域AOCルージュで Arnaud Ente Bourgogne Rougeはアルノー・アントの叔母の所有するピュリニー村のピノ・ノワールを使って造っているAOCルージュのようです。 2013年まではもしかしたら両方リリースしていたのかもしれませんね。 ガメイではAOC上ブルゴーニュ・ルージュ名乗れませんからグラン・オルディネールでリリースしていたのだと思います。 いずれにしても2002年なんてオールドVt. マボロシーッ! 良い幻赤を入手されました。 てまだ飲んでない?(笑)

白猫ホッサー

L

なるほどグラン・オルディネールの方ですか(。_。)φ まだ飲んでないってか まだ来ていません(笑) 来週末に到着予定ですので、澱の状態とか見てから決めますが、早くても年末年始でしょうか。 オールドなのでもっと置いて落ち着かせないといけないのでしょうが、我慢出来ません(笑) 飲んだら報告します(^o^ゞ レア物とはいえ月例のワイン会に持ち込んだら怒られるかな(;^ω^)

chambertin89

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chambertin89珍品好きハンターさん、 アルノー・アントの赤はあとはヴォルネイの1erサントネぐらいですからレア中のレア。 Vt.も02年ですからね~(^o^) ハイコストかつ幻でワイン会では大モテでしょうね(笑) ガメイなら間違いなく自慢する為に持ち込みますよ私なら(^o^)

白猫ホッサー

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アリゴテ13年3日目、化けてきました!酸味を上回る芳しいブランデーのような樽香〜で、途中からソーヴィニョンブランのような青みと酸味が。面白いけど、最後は再び料理酒行きかなー、笑

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miho_vino(懸命禁酒中)さん、 アガサ・クリスティがこう言ってます 考古学者は女性にとって最良の夫である。妻が年を取れば取るほど彼女に関心を持つようになる。 ワインも同じですね(^o^) ただしブノワ・アントのアリゴテは新鮮な果実味の中からわき出るミネラル旨味が信条ですから可能な限り早のみが良いかと考察します。

白猫ホッサー

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今更ですが、2017を発注出来ました。(^_^)v ブノワ・アントも国内ではあまり見かけなくなってますね。 ホッサー様を見倣って早めに飲んでみます。 (0゚・∀・)wktk

chambertin89

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chambertin89@XXX指定さん、 17年もう出ていますね(^o^) アルノーの方はアルノー?(笑)

白猫ホッサー

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アルノーはナイノー (ヾノ・∀・`) アルノーを見かけないのはマキコレで扱ってるからなのでしょうか?

chambertin89

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chambertin89@XXX指定さん、 アルノーはナイノーでしたか(笑) マ○コレ! なんか怪しい商法のにおいがして私は敬遠しがちですが確かにすごいラインナップを揃えていますね(^o^) でも独占販売権を得てるわけではないでしょうから探せばアルノーではナイノー?(笑)

白猫ホッサー

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白猫ホッサー様 ブノワは面積と収穫量から5000本以上あるようですが、アルノーはそういう情報すら見かけません。(>_<) マ○コレは各都道府県一軒のショップにしか卸さない、ネット販売禁止という事でまだ訪問した事がありませんし。 マボロシーッ!

chambertin89

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chambertin89@XXX指定さん、 アルノー・アントは確かにマ〇コレで扱っているもののようですがたまに併行輸入ものがあるようです。 世界市場的には仏はむろんUSA市場UK市場HK市場と割と豊富に在庫あります。 ただし本邦でもそうでしょうがコストが高騰しています。 2017年頃までは世界平均50$ぐらいの売り値だったのが今はその3倍ぐらいのコストです(>_<) 最新の16年のアリゴテはドメーヌ・ルロワのアリゴテと同コストぐらい$126で売られているのが最安値でした。 それでもコシュ・デュリの半値ぐらいですからまだまだ値上がりしそうですね 見つけたら即買いですぞ(^o^)

白猫ホッサー

白猫ホッサー
白猫ホッサー

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