Benoit Ente Bourgogne Aligoté
ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ

3.05

28件

Benoit Ente Bourgogne Aligoté(ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • バター
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 洋梨
  • アンズ

基本情報

ワイン名Benoit Ente Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ28

  • 3.5

    2022/04/20

    (2018)

    Bourgogne Aligote party 最初飲んだ時はやや癖あり? 以前、鯖寅で飲んだ事のある造り手だったので、 ナチュールだから?って思ったけど、 時間が経つと、エレガントな感じもあり、 めっちゃタイプでした!

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2022/03/09

    (2017)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    「ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ 2017」 アリゴテの経験があまりありませんが、こちらはアリゴテ?と思う味わいでした♪ 酸は柔らかめ、コックリとした飲み心地❢ この日はロゼシャンの後に開けました❢ 娘が違うアリゴテを持っていると言う事なので後日飲み比べしてみます❢ モツ煮 チャーシュー yujiさん連鎖の白梅や河津桜がキレイ〜でした(ˊ˘ˋ*)♡

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2022/02/27

    (2014)

    ブノワ・アント アリゴテ 2014年 ピュリニー・モンラッシェ のアリゴテ。 柑橘系果実に、綺麗な酸とミネラル。 ちょうど飲み頃な感じで美味しかったです。 素晴らしい感動的なおもてなしのタコシャン持ち寄りパーティー✨✨

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.5

    2021/12/05

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    これはアリゴテ観が見事に変わりますね。大柄です。バリックですかね、香ばしい香りが押し出してきて、凄く豊かな雰囲気。口に含んでも酸が溶け合うほどの太いボディ。5日おいてもまだ元気。そこらのレジョナル、シャルドネなど及びもつかないポテンシャルです。まぁ、価格も価格なんですが、この辺の価格帯から選んで買いたいワインとも言えるかも。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2021/10/17

    (2017)

    アリゴテだとバカに出来ない品質。 ボトルにこの値段出せないけど。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.5

    2021/09/03

    (2018)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ2018 淡いイエロー まず酸はけっこう強め 果実味よりも酸味が中心軸にあり クラスカルな躯体、 アリゴテらしさがあって嬉しい 柑橘系主体の香り、 樽はほのかに香ります。 ツルンとした口あたり 余韻も長め 満足度はかなり高いです(^^)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2020/10/09

    (2017)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ2017 淡いイエロー まず酸はけっこう強め アリゴテらしさがあって嬉しい 柑橘系主体の香り ツルンとした口あたり 余韻も長め 満足度はかなり高いです(^^)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 4.0

    2020/08/17

    (2017)

    Benoit Ente Bourgogne Aligoté 2017 ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ おうちでワイン。たっぷりの空間で 仏間から客間へ移動して chambertin様のアリゴテ子ちゃん! 出てくるまでのもたもたは、泥縄な私です。 アリゴテ子ちゃんは、蒸し暑い夏にぴったりの酸と大好きなミネラルがしっかりして、山北の岩牡蠣に素晴らしいペアリングです。 写真は、ゆーも様とchambertin様から一部(?)お借りしました。 \(//∇//)\

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.5

    2020/08/11

    (2017)

    三連休初日は竜宮城ワイン会✨ サルルさんのお宅にお邪魔して chambertin89さん、hiroさんの4人で ワイン会をいたしました♡2/8 次の間に移り、まずは白ワイン ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ 2017 アリゴテ大王様のchambertin89さんから レアなアリゴテが登場です♡ キュンとする酸味♡ 香りからヨダレが出てくる様な 綺麗な酸味を感じます! それでいて絶妙な柔らかな口あたり 海のミネラルたっぷりの岩牡蠣と 素晴らしいマリアージュ✨ お口の中でレモンの酸味が広がった後に 牡蠣のミルク感と磯の香り それらを全てアリゴテの酸味でくるまれて 長くお口の中で幸せな美味しさ♡ chambertin89さん 素敵なアリゴテ子ちゃん ご馳走さまでした! ありがとうございましたペコー サルルさんのお宅はお宝が色々と♡ レトロな扇風機が可愛いです〜

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.5

    2020/08/09

    (2017)

    【再び竜宮城へ】その2 ウェルカムドリンクをいただいた仏間から奥の部屋に移動。 (⌒‐⌒)「さて、次は何にしましょう?」とaiaisarusaru様。 次は前もってお預けした私のアリゴテでお願いします。(^_^) 「了解。では、アリゴテを」とaiaisarusaru様が取り上げたボトルはトマ・モレのブルゴーニュ・シャルドネ! Σ( ゚Д゚) ウェルカムドリンクの時にテーブルの上に置いてあったので「どなたがご用意されたワインかな?」と思ったのですが。(笑) 「それは違いますよ。そもそもアリゴテですらありません。(>_<)」とお知らせして奥のセラー?から持ってきていただきました。 (⌒‐⌒)「そうそう、アリゴテ・・・」 って、遠目に見てもガミラス星人(©️Eiki様)と同じ色のエチケットはシルヴァン・パタイユ! Σ( ゚Д゚) 「それも違います。(>_<)」 という事でようやく私のアリゴテ子ちゃん、ブノワ・アントの2017ブルゴーニュ・アリゴテ。 今日は軽く飲みたいなと思ってお誘いしましたし、暑くなりそうなのでこちらにしました。 昨年2本購入して早々に飲み、残りは約1年寝かせていました。 なかなかお目にかかれないレア物で今年は2018は売り切れて買えませんでした。 (>_<) 昨年の9月に飲んだ時にはあまり酸味が感じられず、フルーティーでアリゴテとしてはリッチなスタイルのように思いました。 色合いはあまり変わらず、グリーンも窺える若さですが、多少色は濃くなってきたかも知れません。 香りは昨年の南方系のフルーツから柑橘類系が目立つように変わっています。 味わいもアリゴテらしく酸味豊かで、この張り詰めたような香味は好みです。(^_^) 昨年よりまずまず美味しくなっているのが実感できました。 【その他】 伺ったところ、ご自宅だけでも100本は保管されているというaiaisarusaru様。 グロフィエのクロ・ド・ベーズを掴んでレストランに持ち込みしたら、それがアムルーズでやむを得ずそれを飲んだという伝説が生まれたのもわかるような気がしました。 (笑) ※何故かエチケットが裏のしか残ってなく、1枚目の写真はまたゆーも様からお借りしました。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.5

    2019/12/24

    (2017)

    2本目はブノワ・アントのアリゴテ 2017を頂きました。 ずっと飲みたかったアリゴテ、味わいは如何でしょうか。 透明に近い淡いイエロー。 甘露な摘みたてのホワイトフラワー。少しミルクキャラメルやナッツの香ばしさを感じる。 とても穏やかで甘やか。 少しグリップ感もあるが、既に飲みやすい。 酸味は中庸だが、全面には出ずとてもアッサリしている。 弱にアッサリしすぎており、期待するアリゴテ像からは離れている印象。 あれれ? もっと酸が強く、複雑な作りのアリゴテを想像していただけに拍子抜けな印象でございます。 期待し過ぎたのでしょうか。 アルノー・アントのアリゴテ 03があるので一緒に飲んでくれる方を募集します。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2019/12/22

    (2017)

    Vさんのワイン会 ( *´꒳`*)♡ ブノワ アント ブルゴーニュ アリゴテ 2017 酸っぱいアリゴテとは完全に別物ですね~ 同じ葡萄を使っても、こんなにコックリとした味わいに仕上げられるんですね~ ✨✨

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.5

    2019/09/21

    (2017)

    アリゴテ子ちゃんとのデートは月に一度と決めており、今月はもう終わっていますが、先日購入したブノワ・アントのアリゴテが他のショップで千円程安く売っていたので追加購入。 来週届くので、二股にならないうちに飲んでみる事にしました。 エチケットには8990ブティーユとありますが、約9000本あるのに見かけることがありません。 日本への入荷が少ないのでしょうか。 このボトルも並行輸入品ですね。 色は最近飲んだアリゴテ子ちゃん達と比べると薄い部類で少しグリーンも窺えます。 香りは白い花、柑橘類ですが、酸っぱさを予想させるものではなく、若干南方系の果物のニュアンスもあります。 味わいはファーストアタックは密度の濃い感じでしたが、飲み込んでみるとそれほどコクがあるタイプではなく、中庸といった感じです。 余韻はそれほどなく、少し甘さも感じて近づき易い状態です。 レア物として期待しすぎると拍子抜けしますが、美味しいアリゴテだと思います。 半分残して明日のお楽しみ。 先週飲み残したモンダヴィに移ります。 【追記 9/22】 より甘味を感じるようになりました。 あくまでもグラマラスにならなず、酸味を感じるのはアリゴテらしいですが、熟成したらもっと豊満な感じになりそうな気がしました。 なかなか見かけませんが、追加入手した2本目のように3000円台ならまた購入してみたいですね。 【その他】 ショップ情報ですが、 品種:アリゴテ  栽培方法:伝統的な方法  栽培面積:58a  畑名:Costiere des Pre´s Ronds(コスティエール・デ・プレ・ロン)  樹齢:2002~2003年に植樹  仕立て方:コルドン・ロワイヤル  収穫量:72hl/ha  土壌:粘土・石灰質、南南東向き  圧搾法:空気式圧搾機  醸造法:伝統的な方法  清澄・濾過:軽めに濾過、清澄は行なわない。  熟成:樽(新樽25~30%) 栽培・醸造方法の伝統的な方法って何だろう?(笑) 58aで72hl/haだと5000本台ですが、これは古いデータで、その後、畑を増やしたのかも知れませんね。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2019/09/14

    夏の終わりを惜しみながら... ブノワ・アントのアリゴテ、今年も飲めました。 キリッと引き締まった豊かな酸味と少し柔らかみを持った後味!最高です!

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2019/09/07

    (2017)

    ブノワ・アントの17ブルゴーニュ・アリゴテ フランス、ブルゴーニュ アリゴテ ピュリニー・モンラッシェ村の区画の葡萄を使用。 青白く感じる淡いイエロー。柑橘や白い花の爽やかな香り、ほんのり蜂蜜の甘い香りやナッツの香りも。柔らかい果実味と引き締まった酸味、清涼感のあるキラキラとしたミネラル感。レモンとグレープフルーツを足して2で割ったような余韻。温度が上がるとトロみが出てザラメの感じが増し濃厚に。 今夜はブノワ・アントのアリゴテを開けました(^^) ワイン単体だとスルスルいくらでも飲めそうな感じです(笑) 樽由来と思われる優しく上品な蜂蜜ナッツ感が飲む気を誘いました(*^^*) ワイン単体だと優しいのですが、食事と一緒だとワインの存在感が一気に増し、特に椎茸の海老詰めの揚げ物(写真なし)とはとても相性が良かったです♫ 先日の日曜は渋谷に東京ジャズを聴きに行きました(^^) 大トリはChick Coreaだったんですが、プログラムを見てびっくり! ハービー・ハンコックやスティング、MISIAも出ていたんですね(^^; 知っていれば一日渋谷に居たかったです… …、仕事で無理でしたが……(>_<) という事で、今夜は Chick Corea を聴きながら♫

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.5

    2018/12/14

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    本日の平日ランチ 北野の行きつけのイタリアン、レストランテH 毎月1回は訪問。 今日の持ち込みはなんとアリゴテ! こんなカジュアルなワイン持ち込めるのは神戸広しと言えどここしかありません(^-^;) 箕面ビールピルスナーで始めます。 洋梨とモッツアレラ もはやアミューズの定番 ペルシュウ生ハム。 岐阜県関市で造られる日本唯一のパルマ職人の手による逸品。 歯を使う必要はありません溶けます飲み物です。 持ち込みはいつものアルザスを切らしてアリゴテです。 やはりこの店にはシャルドネ以外が合います(^o^) ブノワ・アント ブルゴーニュ・アリゴテ2016 薄いホワイトペールイエロー。 アリゴテ特有の酸味が舌を刺すかと思いきや 奥からオイリーなバター味すら感じるコクあるアリゴテ コッテリでもスッキリほんのりトロミもあって なかなかの力作。Hシェフも絶賛(^o^) 良かった良かった(笑) 樽由来でしょうかアリゴテのくせに(^o^) 蜂蜜ナッツにカスタードヴァニラ香もあって16年早のみでも充分いやむしろ早く飲まないといけない印象です。 果たしてメインまでアリゴテでもつのか(>_<) 初めての挑戦です(笑) 淡路産活〆ブリのカルパッチョ大根ソース うんうん濃いけれどスッキリのアリゴテとぴったり(^o^) 黒トリュフのパスタ、タリアテッレ これでもかとトリュフ(^o^) このアリゴテのコクならまだ合いますね(笑) 白トリュフでも尚良しですが(^-^;) 問題のメイン今日はジビエ(狩猟物) 鹿もも肉丹波篠山産 キノコのスフォルマート赤ワィンとコラトゥーラのソース スフォルマートとはイタリア語で「形の無い」と言う意味。 ポルチーニ茸のぺーストを卵やチーズのソテーでプリン様に。 コラトゥーラはイタリア産の魚醤。 見ためも綺麗美しい! このメイン、流石塩の魔術師ソルティーマジシャンHシェフ。 鹿肉の淡白で鉄分のみ感じる味わいを塩味で旨味を引き出しかつアリゴテのほのかな塩苦味ミネラルとマリアージュという離れ業を繰り広げています。 鹿肉滋味深く美味しいのです。 そして突き合わせのポルチーニ茸の香り! 更に口の中を洗い流してくれるがごとくの ブノワ・アントのアリゴテ(^o^) うーん素晴らしい! 〆までアリゴテ1本でいけました。 コーヒーでフィニッシュ。 今日のアメリカンジョーク 電機屋「奥様こちらが最新の食器洗浄機です」 妻「いいわ。で古い食洗機は下取りしてくれるのかしら」 電機屋「それはその性能にもよりますが」 妻「まだまだ使えるのよ ねえあなたちょっとお皿を洗ってみせて」 HAHAHA

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.0

    2018/07/02

    (2015)

    こんな暑い日にはアリゴテが美味い! しかしこのアリゴテ凄いわ…

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.5

    2017/08/22

    価格:7,800円(ボトル / レストラン)

    上品 夏の納涼ワイン 美味

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2017/04/09

    (2014)

    温かいので夕方から外で飲むことに。 さっぱりとアリゴテでまどろむ。 サラダを合わせ、アタックは酸味が目立ったが、ゴーダチーズと合わせていくと、深みが際立つ。

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.5

    2022/02/15

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2021/04/02

    (2018)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2020/11/04

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2019/09/22

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2018/06/13

    (2015)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 2.5

    2018/03/29

    (2014)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.5

    2018/02/17

    (2014)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.5

    2018/01/30

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 2.5

    2017/10/26

    (2014)

    ブノワ・アント ブルゴーニュ アリゴテ(2014)