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ワイン | Ch. Lagrange(2010) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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詳細 |
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昨年末に私もこの2010を戴きましたが、流石グレートヴィンテージ、まだまだ若く、そしてかなり硬い印象でした。 ピークは仰るように10年後ぐらいかもしれませんね♪
Spring has come!
ですよね! ちなみに別の格付けシャトーですが、難しい年と言われている2007を飲んだらまろやかでいい感じでした(^-^) このあたりが狙い目かもしれません!
GoN
ボルドーだと、難しいでしょうか年と言われているヴィンテージの方が、やはり早く飲むのには良いですよね♪(*゚∀゚)ゞ お値段も割安ですし(^-^)
Spring has come!
関西vinica忘年会。 最後の1杯はmitsuru☆さん持参のラグランジュ。なんとグレートヴィンテージの2010。 外観は濃いルビー色でまだまだ若さを感じる。 香りは凝縮したカシスにブラックベリー。ミント、ナツメグ、クローブ、セイヨウスギ。やや固さが残り、1点に全ての香りが集中している感じ。 味わいは凝縮感のある果実味に硬質な酸。タンニンは滑らかで量が多い。アルコール度数中程度。余韻は長く果実香が中心。 やはり格付けシャトーのグレートヴィンテージだけあってポテシャルを感じる。 凝縮した果実味を楽しむには今が飲み頃で、熟成感を楽しむにはあと10年くらい寝かせてもいいかも。 ボルドーとブルゴーニュの同一ヴィンテージのグランヴァンを飲み比べできてとても勉強になった。
GoN