Ch. Lagrange
シャトー・ラグランジュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Lagrange |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1449件
2021/02/26
オルクドールサロンにて。最高
2021/02/04
シャトー・ラグランジュ 2006年 とてもいいワインです。
2021/01/06
CAYMUSの甘さに耐えられず、飲み比べ用にボルドー何か出してと頼んだらラグランジュ、やはりタンニンの渋みと、冷涼感ある酸、やはりこれじゃなくちゃ。 特全角煮が食べたくなりました。
2020/12/28
(2012)
写真を撮り忘れたので借り物 2012開けたばかりで少し硬かったですが、それでも充分美味しかったです
2020/12/22
(2003)
2003年はフランス全土が酷暑で葡萄もよく熟して長期熟成に適したワインができたというが、就職してワインを飲み始めた頃は2005年のグレートヴィンテージのワインが沢山出ていて、実はこの年のワインはあまり飲んだ事がない。 17年経っているとは思えないくらい濃いガーネット色。熟成によるものかタンニンは角が取れてまろやか。ブルーベリーのような黒系果実の風味だが、スケールは大きくなく小ぶりな味わい。酸も適度で飲みやすい一杯。思ったよりいい勢いで飲んでしまった。
2020/12/20
(2012)
さて、ボルドーに到達しました。 一本目はラグランジュ2012でございます。 深いバイオレットの外観。 クロスグリや豊富なグリセリンのノーズ。 スパイスや酸味、クローヴ、微かなブレタノマイセス。 豊富な酸味とタンニン。 柔らかく、アフターにかけてほろほろとタンニンは解けていく。ブルーベリーリキュールの出で立ちで、少し水っぽく、杉の木のような清涼感。 正に標準足りうる味わい。 この日はこのラグランジュを基準としました。 ただ、残りの2本と比べると相手が悪く、申し訳ないことに、、、
2020/12/13
熟成ボルドーはさすがの風格。
2020/11/14
(2015)
ラグランジュ2015 中庸で端正な優等生ワイン クリスピーなカシス・ブラックベリー、すみれ、杉、樹脂、スイートスパイス、インク、白カビチーズ アタックは優しくソフトな酸ときめ細かなタンニンの調和を感じる、一貫してエレガントで品を感じるミディアムボディ 迫力はないもののまとまりの良さに魅力を充分に感じました、食中酒として最高にいいと思います 09はフィネス 15はフレンドリー このバランスで熟成はどうなるのでしょうか、フルボトルを1本保管しているので楽しみです。
2020/11/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー ラグランジュの2014年。色はまだ少し赤紫がかったガーネット。カシス、ブラックベリーの香り。柔らかめながら、少し酸がある感じでしょうか。でも、全体としては落ち着いていて、バランス良く纏まっている重過ぎないボルドー。強くはないですが、バニラの樽香もあると思います。少しチョコレートとタバコもあるでしょうか。果実感もまだしっかりしていて、これでも十分に飲み頃ですが、もう少し寝かせても大丈夫かと思います。 最後の写真は、中野のアーケード街にあるお店。「立ち寿司横丁」…ですが、看板には「椅子あります」 このお店がオープンした時は、立ち食いだけでした。 …やはり、座りたいお客さんの声も大きかったのでしょう。 …私も寿司屋なら座りたいです(・∀・)
2020/10/31
シャトー・ラグランジュ 2010年 いいワインです。 @軽井沢で紅葉狩り
2020/10/30
(2012)
サンジュリアンの3級。 非常に香り高く、よくできたボルドーワイン。 スパイスーなニュアンス、樽の熟成感からカカオも感じる。タンニンも豊富で力強く男性的な印象。 格付けシャトーの中でもコスパが良いのではないか。
2020/10/27
(2013)
可もなく不可もない印象。 どこにでもあるので5〜6本飲んではいますがいまいちパッとせず。 一旦休憩、また数年後に飲んでみたい。
2020/10/24
(2013)
送別会ワイン④ 徐々に濃厚ワインにシフト。 まだ若いような感じもするけどラグランジュはいつ飲んでも濃厚な果実味で美味しい。 家のストックに買おうかな。
2020/10/18
(2017)
価格:6,498円(ボトル / ショップ)
3級
2020/10/09
大体いつも美味しい。けど、今日はわりとドライ強め。
2020/10/08
(2015)
CHATEAU LAGRANGE SAINT-JULIEN 2015 シャトー・ラグランジュ
2020/09/24
(1991)
メドック地区サン・ジュリアン村の第3級格付け。特に何の記念日でもないのに21年の眠りから目覚めた。丸いが意外と酸味を感じた。鹿児島産和牛のいちぼのステーキと
2020/09/19
シャトー ラグランジュ 2006年 良いですね。とても端正な正統派メドックっていう感じがします。
2020/09/16
Ch.ラグランジュ 2010です。久しぶりにサンジュリアン。優しくて優雅です。
2020/09/14
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャトーラグランジュ2013
2020/09/09
(2010)
紫がかったルビー 透明感もある。 森林、ミント、ピーマン ブラックベリー、典型的なカベルネの香り アタックはまろやかな甘味 滑らかなタンニン、収斂性は強いが柔らかい。 スモーキーでコクのある余韻 再生を期して飲んだワイン
2020/08/17
(2000)
一人旅の部屋にて、ラグランジュの2000年です。4、5年前に開けたときはガチガチで開くのに丸一日以上要した記憶がありますが、今回開けた感じもガチガチでは無いが、ややかたい。ただ重厚なカシス、ブルーベリー、大柄な樽香はやはりただ者ではないワインです。半分ほど残し次の日の様子を見ましたがやはり二日目の方が果実味がこなれてきて素直に美味い。 やはり2000年ボルドー、なかなか面倒くさいヴィンテージです。
2020/08/09
97ラグランジュ、ピークオフは否めなかったけど、角の取れた優しい女王様。
2020/07/26
(2009)
ラグランジュ2009 うまいぃ〜、ボルドぉ〜。。。 映画イエスタデイを観ながら 粘性ややあり、脚がはっきりと確認とれる 黒果実の芳醇な香りか漂い、まだ若々しさを感じます。 よく熟した黒果実 杉 タバコ コーヒー ナツメグ クローヴ すみれ はっきりとした果実の香りをベースにややスパイシーさを感じれて良い香り 柔らかくまろやかな口当たり、甘い香りがしっかりとあるものの腰の座った酸が質感の良さを感じさせボディもしっかりと感じる 流石格付けと思わせる作り 濃醇な味わいは満足感があり価格的にも手の出せる良いワインだなと改めて思いました。 以前05の12年熟成を飲んだ時にこの09も12年熟成してから飲もうと思ってはいたのですが結婚記念日ということもあり11年熟成で開けました。 05はもう少し枯れた印象で奥ゆかしさがあり素晴らしかったのですが、今回飲んだ09も若さを感じるものの素晴らしいワイン。 そして5年くらい前からちょこちょこと行くお気に入りのショップで初めて買ったワインだったと思います、そこの店長さんが店舗移動で本日そこの店舗の最終勤務ということもあり、思い出深い一本となりました。
2020/07/23
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
凄く好きだった。 美味しいけど、物足りない。 あんなに期待を裏切らず、いつ飲んでも美味しかったワインなのに、、、 カカオ、チョコレートの香りが特徴。
2020/07/05
(2013)
本日の一本。 シャトー ラグランジュ 2013。 親しみやすくジューシー。 やや水っぽい。
2020/06/27
(2014)
濃縮感のある黒スグリやベリーの深い味わいに黒胡椒のスパイシーさ 骨格は力強くも細部は繊細で非常にバランスがいい 品行方正で親しみのある優等生さん
2020/06/13
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
イタリア人とイタリアンランチにシャトーラグランジュ。
2020/06/03
(2012)
2012年のラグランジェ、正に飲み頃でした。官能的な香り、こなれたタンニン、美味しい!
2020/05/30
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
格付け三級ワインが3割引で売ってたので、思わず衝動買い。 抜栓後すぐの味見では開いてない感じ。しばらくほっといたら馥郁たる香りが。二日目になるとスミレ、アルコール、ベリーの香りにカシスの甘みも出てくる。余韻も長く複雑な味わいが。 グラスの残りがめちゃくちゃ旨かった! 薔薇の花は、ロココと舞姫と名無しの権兵衛、ゆーじさんメリーさん、とらのすけさんに連鎖。