ワイン | Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Pignan Rouge(2005) | ||||||||||||||||||||
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透明感が高い印象のラヤスですが、こちらはかなり濃厚そうに見えますね!グルナッシュ100でもこのような色味になるのですね。 ピニャンは見かけたことすらありませんが、コストをかけてでも飲んでみたい1本です(>_<)
Johannes Brahms Ⅱ
うわぁ、ラヤスのルージュ〜(*´-`) いいですね〜、鴨にあわせてみたいです♪
えむ お嬢
Marcassin大先生、こんばんは。 ラヤスの05はこのピニャンもヌフも素晴らしかったと思います。 この05のピニャンも代々木で頂きました。
Katsuyuki Tanaka
Johannes Brahmsさま ありがとうございます。 実際のこの05‘のピニャンの色はここ迄は濃くな買ったです。 もうラヤスはどんどん飲めなくなって行きましたね。 ただ南ローヌのワインはグルナッシュだけでは無いですし、色々な銘醸ドメーヌが有りますので、とても楽しいアペラシオンだと思います。
Marcassin
えむ お嬢様 ありがとうございます。 ラヤスは華やかなヌフ・パプですね。そう簡単に飲めなくなってしまった事が残念です。 ジビエにはもっと熟成させたローヌでも頂きたいです。
Marcassin
Katsuyuki Tanaka大先生 ありがとうございます。 ローヌも良いですよね。ラヤスも含めて熟成ローヌをじっくりと代々木の巨匠のお料理で頂いてみたいですね。
Marcassin
ブランド・持ち寄りワイン会。 最初のルージュ2本の1本目は、シャトー・ラヤス・ピニャン・シャトー・ヌフ・デュ・パプ2005年を頂きました。 少し濁りがあり、オレンジ掛かったルビー色。 赤果実系のジャムにドライ・ローズ、アイアンやスパイスなどとても綺麗な熟成グルナッシュのアロマを感じます。 エレガントで優しい全体感。スパイシーで金属系のタンニンが赤果実に程良く溶けて、なんとも言えないバランス感の良さ。余韻やボリューム感はピニャンなので少しおとなしめですが、熟成し始めたグルナッシュ100%らしい綺麗な赤果実の風味が絶妙でございました。
Marcassin