Maison Boiteau Chardonnay Le Bruleau写真(ワイン) by 白猫ホッサー

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LLLLLL

REVIEWS

ワインMaison Boiteau Chardonnay Le Bruleau(2017)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
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詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2020-07-01
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯5,000円 ~ 6,999円
価格
インポーター株式会社VIVIT

COMMENTS

白猫ホッサー

今日はNora古酒好きギャンブラーさんの遅連鎖(^_^)bボルド一地方の北側に広がるシャラント地方でシャトーマルゴーの栽培長がプライベートで造る年産2600本の2014年ファーストのIGPワイン。 17年Vt.から仏国外輸出本格開始本邦初! メゾン・ボワトー シャルドネ・ル・ブリュロー2017 メゾン・ボワトーは2014年にボルドー北部に隣接するシャラント地方の石灰岩の丘陵斜面で栽培される葡萄から「偉大なグラン・ヴァンを造る」ことを目指してシャトー・マルゴー現栽培長ジュリアン・ボワトーによって設立されたメゾン。 現在リリースされているキュヴェはシャルドネとメルローのみ 仏白愛の白猫はシャラント地方のシャルドネと聞いただけでもうピンときましたね(^-^) 今はIGPでも近々必ずAOCになるなこれは! でないとマルゴーの醸造長がわざわざ出張って(でばって)赤・白両方造りません(^_^)b そしてそれはシャトーも関連しているに違いありません、出資とかで。 シャトー・マルゴーの現オーナーは全仏に展開するスーパーのチェーン店の元経営者の娘です。機を見て敏です必ずやINAOを動かすでしょう長井○和間違イナイッ(^_^)bナツカシー で青田買いです。安全地帯のボーカリストです買いますバ○ル青田(笑)。 色調はややスワローなイエロー スパイシーでオイリーな塩分含んだオリーブ油のようなアロマだが口当たりはサラサラです。 酸味だバブル期のお立ち台で扇子を広げてワンレン・ボディコン花盛り思い出される程の派手派手しい酸味だこれが全体の味わいを決めている間違イナイッ長○秀和ワンスモア(笑) 全体的にはどこか旧世代のブルゴーニュ広域白を感じさせるような濃い果実味とミネラルが丸みを帯びてまとまるように派手派手な酸味が前にくる構成。余韻は残念ながらはかないTバック(//∇//)イヤン 新世界の白のような濃い果実味主張するわけでなく個性的というかやや懐古的な仏白シャルドネの味わい 青田買いしたは良いがまだ市場受けするか不明で将来にかけるしかないかINAOさんお願いします(_ _) AOC昇格間違イナイッ! 懐かしの長井秀○三度(みたび)(笑)

白猫ホッサー

L

(^∇^)確かに新世界とは違いましたねー。 昔のブルゴーニュシャルドネあんなんでしたかぁ。 しっかし驚きました。 ここで間違イナイッ◯井秀和ネタに遭遇するとは! 実は私、彼と誕生日が一緒なんですよ。 知ってた訳無いですよね? なんか怖いなぁ。 マルゴー縁の全仏展開スーパーってモノ◯リかな?

Nora

L

Nora古酒好きギャンブラーさん、 いやボルドーの造り手が寒冷な土地の葡萄をブルゴーニュ樽を使って仕込むワイン 新世界で強調されるような極端なオーク樽香こそありませんが樽由来の香り蜂蜜等で果実味やミネラルがマスクされがちで収穫期がまだつかめていないのか強い酸味で本当に昔々のブルゴーニュ広域白かムルソーの量産旧味のイメージある白ですね 間違イナイッ(長○秀和)(^_^)b シャトー・マルゴーの所有者は王候貴族から始まり変遷を経て1976年にギリシア人実業家で当時仏の有名食品スーパー「フェリックス・ポタン」(現在は衰退(^-^;))を買収して仏人の妻を持つアンドレ・メンツェロプーロス氏に買収されています。その3年後彼は亡くなり相続した娘のコリーヌが共同出資したフィアット社から全株を買い取りオーナ一夫妻の座についています。 うん、間違イナイッ(長井秀○(笑))

白猫ホッサー

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白猫ホッサー

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