味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Boiteau Chardonnay Le Bruleau |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/12
(2019)
フランスのメゾン・ボワトー シャルドネ ル・ブリュローをグラスで。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシのバランスにバニラ、ナッツ、イースト、石灰のミネラル感。 飲み口は厚みある口当たりに豊かな果実味、引き締まった溌剌とした酸味。 まるでブルゴーニュのボーヌの白ワインのような、メリハリのあるダイナミックな白ワイン。グラマーより腹筋女子系。 場所的にはIGPサン・フォール・シュル・ジロンドで、ボルドーを流れるジロンド川下流左岸。ということで、ボルドーのシャルドネ単一という不思議なワイン。最近、ボルドー単一シャルドネをたまに見かける。 なおワイナリーはシャトー・マルゴーの現栽培長ジュリアン・ボワトーが設立した新鋭シャトー。
2020/07/04
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今日はNora古酒好きギャンブラーさんの遅連鎖(^_^)bボルド一地方の北側に広がるシャラント地方でシャトーマルゴーの栽培長がプライベートで造る年産2600本の2014年ファーストのIGPワイン。 17年Vt.から仏国外輸出本格開始本邦初! メゾン・ボワトー シャルドネ・ル・ブリュロー2017 メゾン・ボワトーは2014年にボルドー北部に隣接するシャラント地方の石灰岩の丘陵斜面で栽培される葡萄から「偉大なグラン・ヴァンを造る」ことを目指してシャトー・マルゴー現栽培長ジュリアン・ボワトーによって設立されたメゾン。 現在リリースされているキュヴェはシャルドネとメルローのみ 仏白愛の白猫はシャラント地方のシャルドネと聞いただけでもうピンときましたね(^-^) 今はIGPでも近々必ずAOCになるなこれは! でないとマルゴーの醸造長がわざわざ出張って(でばって)赤・白両方造りません(^_^)b そしてそれはシャトーも関連しているに違いありません、出資とかで。 シャトー・マルゴーの現オーナーは全仏に展開するスーパーのチェーン店の元経営者の娘です。機を見て敏です必ずやINAOを動かすでしょう長井○和間違イナイッ(^_^)bナツカシー で青田買いです。安全地帯のボーカリストです買いますバ○ル青田(笑)。 色調はややスワローなイエロー スパイシーでオイリーな塩分含んだオリーブ油のようなアロマだが口当たりはサラサラです。 酸味だバブル期のお立ち台で扇子を広げてワンレン・ボディコン花盛り思い出される程の派手派手しい酸味だこれが全体の味わいを決めている間違イナイッ長○秀和ワンスモア(笑) 全体的にはどこか旧世代のブルゴーニュ広域白を感じさせるような濃い果実味とミネラルが丸みを帯びてまとまるように派手派手な酸味が前にくる構成。余韻は残念ながらはかないTバック(//∇//)イヤン 新世界の白のような濃い果実味主張するわけでなく個性的というかやや懐古的な仏白シャルドネの味わい 青田買いしたは良いがまだ市場受けするか不明で将来にかけるしかないかINAOさんお願いします(_ _) AOC昇格間違イナイッ! 懐かしの長井秀○三度(みたび)(笑)
2020/05/10
(2017)
ハッピーバースデー! 白猫生誕祭。 某所(Nori81さん)で親愛なるもの識り猫さんの誕生日だと識り^_^。 急遽仏白を開けました!!! 白猫ホッサーさんと言えば、フランスの白をこよなく愛する神戸の重鎮ですね。 お誕生日おめでとうございます! で、急すぎてですね、手持ちの仏白がほとんどありません! なけなしのコレ。 メゾン・ボワトー シャルドネ ル・ブリュロー17 もっと熟成させたかったけれど、白猫さんばりの早飲みです。 おおっ!柑橘系の香りがぐいぐい来ます。 ちゃんとブルゴーニュっぽいじゃないですか! 樽感とか、あまりないし、若干ミネラリーで開くとナッツ感があります。 なんかコスパいいかもしれません。おいしー。 以下ウェブ情報 メゾン・ボワトーは2014年に、シャトー・マルゴー現栽培長ジュリアン・ボワトーによって設立されました。メゾンの目的はボルドーに隣接するシャラント地方の石灰岩の丘陵斜面で栽培されたブドウから偉大なグラン・ヴァンを造ること。2014ヴィンテージからワイン造りを始めた新進気鋭のメゾンですが、既に本国のブリストル、クラレンス、トゥール・ダルジャンなどのグラン・メゾンで採用されている他、カーブ・ルグランやタイユヴァンなども取り扱いを始めています。 タイユヴァンはパリの名店ですね。カーブ・ルグランもかな? しっかし、シャラントってどこ? ブルゴーニュじゃないやん? ホサ様ブルゴーニュじゃなかったけれど、フランスなんでお赦しを。 シャルドネ〜!
2019/12/25
(2017)