イタリア ピエモンテ バルベーラ 2008年 キレイに熟したバルベーラって美味しいですよね～ なーんて期待値が上がっちゃってたかなぁ？ この子はちょっと不発な感じでした… 硬くて鉄っぽい風味が前面に出ていて、それは悪い要素では無いと思うんですけど、なんだろう…単調というか深みにかける？ 熟したタンニンからの甘やかさとかトリュフや大地感の複雑さとか、、もっと欲しくなっちゃう。 タイミングが悪かったのかなぁ？ 恐らく、フルーツや熟したタンニンからの甘やかさや旨味感が足りないことでバランスが取れてないんだと思います。 もう少し早めに飲んじゃった方が良かったのかも！？

Toshio Iimura

プルノットは好きな造り手さんなので、もし僕がこちらを入手してもとても期待して開けると思います(^^) プルノットのコスタミオーレは初めて知りました！！

Yuji♪☆

2019年に1997のコスタミオーレをいただきました。その当時はニッツァというDOCGがなく、ただのバルベーラ・ダスティDOCでしたが、基本的には同じワインです。香りや味わいの要素は同じように見えますね。このワインは鉄と甘やかな果実味のワインで、22年の熟成を経ても若々しさを感じました。バランスの問題であれば、開くのに時間がかかるワインだと思いましたので、2日目、3日目に「別のワイン」になっているかもしれませんね？

iri2618 STOP WARS

Yujiさん、 ありがとうございます！ プルノットさんのワインはきになっていて、自分はお初の一本でした(^ ^) 他のキュヴェも試して、その魅力をちゃんと感じてみたいですね♪

Toshio Iimura

iri2618さん、 ありがとうございます！ iri2618さんの投稿もこっそりしておりました笑 97vtのご感想からそのポテンシャルは疑いようがないですし、確かにその片鱗は08でもあったと思うんですけどね～ ちょっと甘味に欠ける印象でした。 3日目まで引っぱってもご機嫌ナナメ、、今回は嫌われちゃったようです(^_^;)

Toshio Iimura