Domaine Charles Noellat Clos de Vougeot 1976 こんなワインがまだ残っているなんて！ 本物のDomaine Charles Noellat！初めて見た！初めて頂きます！奇跡です。 コルクは痛んでいましたが、液面は正常で、抜栓前に少しコルクを引き上げただけでキャラメルの甘い香りが漂います。 無事に抜栓。グラスに注いで直ぐに甘い芳しい香りが湧き上がります。煮詰めたベリーのコンポート、キャラメル、シナモンなど、、、 特に黒トリュフの香りが強烈です。 ワインは強く、熟成しても全く弱っていません。 正に今が飲み頃！と思います。 Henri Jayeと肩を並べた伝説のドメーヌ。 1988にドメーヌは売却され、このClos de Vougeotはルロワに引き継がれました。 今は残念な事に名前だけが売られ、ネゴシアンのセリエ・デ・ウルシュリーヌがシャルル・ノエラの名前でネゴシアン・ワインを販売しています。 時代を超えて、この素晴らしいワインに巡り合えた幸運をワインの神様に感謝して。

Katsuyuki Tanaka

本当にこんなワインがまだ残っているんですね。 (゜ロ゜) おめでとうございます✨ と言わせていただきます。(^_^)

chambertin89

Tanaka様 こちらのワインがあるなんて、、、非常にデジャヴで、小職にとって一期一会でございました。 生ノエラ素晴らしいですね。

vin-be 1.1

KT教授 正に奇跡に乾杯ですね。

Marcassin

Mr Tanaka さん、これは素晴らしい。同年の物を飲みましたがアレはウルシェリーヌだったかも？本物のシャルルノエラは格が違うんでしょうね…

Kenfandel

chambertin89さん、こんにちは。 こういうワインに出会う事はもう少ないですが、グラスではなく、1本頂けた事を含めて幸運でした。

Katsuyuki Tanaka

vin-beさん、こんにちは。 vin-beさんもお飲みでしたね！奇しくも同じヴィンテージ76。何かとご縁がありますね！

Katsuyuki Tanaka

Marcassin大先生、こんにちは。 正に奇跡！です。 この様な奇跡がまた起きてくれないか？(笑、欲張り？)と思います！

Katsuyuki Tanaka

Kenfandelさん、こんにちは。 Kenfandelさんも同じヴィンテージをお飲みでしたね！ 76はまだドメーヌ時代のワインですからセリエ・デ・ウルシュリーヌの物ではありません。 フェイクワインはあるかも知れませんが、同じ76であまり良く無かった？とすればワインのボトル差、状態だと思われます。 それにしてもKenfandelさんとは古いBourgogneで良く被りますね！

Katsuyuki Tanaka

Mr Tanakaさん、こんにちわ。 確かによく被りますね！笑　 エチケットが上記のものと違ったので詰め元が違うのでは？と思ったまでです。ハワイの湿度ムンムンな場所でワイングラスも良いやつではなかったのが原因かも知れませんね、勿体ないことしたかも？笑

Kenfandel