Noi Vignaioli Piemontesi Piemonte Barbera写真(ワイン) by iri2618 STOP WARS

Like!:84

LLLLLL

REVIEWS

ワインNoi Vignaioli Piemontesi Piemonte Barbera(2019)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2020-11-30
飲んだ場所西荻窪・ダ・マサ
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター大倉フーズ

COMMENTS

iri2618 STOP WARS

バルベーラ祭り!:その141 2019 ノイ・ヴィニャイオーリ・ピエモンテージ DOCピエモンテ・バルベーラ ピエモンテ/イタリア 11/30バッハ会・その2 今日はバッハのゴルトベルク変奏曲で繋がった3人が、西荻窪のダ・マサで開かれたミニコンサートに集まりました。 ヴァイオリン奏者の志村寿一さんのソロによるオールバッハプログラムのディナーショーです。 メンバーは、めえめさん、bacchanaleさん、私の3名で、めえめさんとは初めてお会いします。 2本目のワインは、やはりこれを飲まなくてどうする? のバルベーラ。 何とめえめさんは、これがバルベーラ・デビューだそうです。 このワインは、何度かいただいていますが、いつ飲んでもこの品種の特徴と魅力をわかりやすく伝えてくれる、お手本のようなバルベーラ。入口のワインとして申し分ないワインだと思います。 黒果実の少し甘い香り、鉄のような柔らかなメタル系のミネラル感、フレッシュで瑞々しい果実味と伸びやかな酸。 タンニンはソフトで滑らか。ミディアムボディながら、よく熟したジューシィがあり、噛めるような口あたり。 2019と若いヴィンテージらしく、弾けるようなイキイキした味わいですね♪ 豚肉のローストとシーフードの焼きリゾットに良く合います。 メインまで食べ終わったところで、いよいよ志村さんの演奏。イッツ・ショー・タイム! となりました。 当日の気候条件も良かったのか、お店の中なのに、小さなホールのようにヴァイオリンがよく鳴り、よく響きます♫ バッハの傑作を、本当に手が届くような至近距離で一流の演奏家が弾いてくれるなんて、何という贅沢⭐︎ ヴァイオリンの音についてのトークも興味深く拝聴し、マサさんのピアノ伴奏による特別アンコール(G線上のアリア)まで、オールバッハのサロンコンサートを堪能しました٩( ᐛ )و

iri2618 STOP WARS

L

倍音とワインのフレーバーの話、面白かったでしょ?(^^) アンコールとしての「G線上のアリア」は、当日の17時頃に軽く一回しか合わせてないので、ほぼぶっつけ本番だったんですー(^_^;) なのに巨匠はルバートかけたりするから… 2小節くらい飛んでしまいました(´д`|||)

Da Masa

L

Da Masaさん トークも面白くて、しっぽの先まで餡子の詰まった鯛焼きみたいでした(笑) 「倍音」を後でググってWikipediaを見たら、超難しい数式だらけでビビりました(苦笑) 楽しい時間をありがとうございました\(//∇//)\

iri2618 STOP WARS

L

うわっ♡♡ トークがめちゃくちゃ気になります✨ 感覚を理論づけるようなお話、 すごく好きです〜(^^)♡

ほろ苦ココア

L

バルベーラ141って、凄いですね! 全部飲んだのでは?

Kyoji Okada

L

ほろ苦ココアさん 当日のトークは、マサさんのワインの香りの話も入り、とても興味深いものでしたよ。これをきっかけにマサさんと志村さんがお互いに理解と共感を深めることになったそうです。倍音の数式は、Wikipediaにたっぷり載っています♪ 私にはチンプンカンプンですが、理系のほ苦コさんなら大丈夫でしょう(苦笑)

iri2618 STOP WARS

L

Kyoji Okadaさん もちろん全部飲んでますよ(笑) vinicaを始めて5年ほどになりますが、「祭り」に入っていないバルベーラもありますので、トータルで150本ぐらいになります。1年平均が30本、1か月平均が2.5本の計算ですね。均してみると大したことないなという感じです(@_@)

iri2618 STOP WARS

iri2618 STOP WARS
iri2618 STOP WARS

OTHER POSTS

  • L
  • L
  • L
  • L
  • L
  • L