William Fevre Chablis Grand Cru Les Clos 2006 緑がかり濃さを増した液体。 香りには古典的な火打ち石があり、石のようなミネラルに熟成に由来するバターやクリーム、キャラメルなどの甘い香りと洋梨やレモンのコンポートの香りが混ざる。 味わいにも厚みがあり、全体にスケールが大きくGCの風格だ。 もう少し、シャブリらシャープな酸や研ぎ澄まされたミネラルが感じられるといいのだが、、、 凝った造りをしていない？ので若いうちの方が酸がシャープで良かった印象。 それでも充分美味しいです。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさん、このレクロ大好きなんですよね〜✨初参加の白猫会に持ち込んだワインです✨

江川

江川さん、こんにちは。昨日も飲んでましたかぁ？ William Fevreは10年くらい前に資本が入って、セラーの設備が綺麗になった時からワインが変わりました。清潔で濁りのないワイン？に。リリース直後から果実味と酸が綺麗で飲みやすく、良いワインの印象です。ただ少し個性に欠け、熟成で伸びない印象です。神戸の大将の様に早開けが正解！かも知れません。 セラーに05が結構残っている⁉︎んですが、どうしよう？？？

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさん、私も当時05は５本買って、セラーにあと残り１本です✨

江川