ワイン | Cono Sur Bicicleta Gewürztraminer(2016) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
先程はコメントありがとうございました。コノスルはどれも美味しいですよね。 御存知かも知れませんが、チリと日本の間には経済的な貿易協定があって、関税率が極めて低く設定されている事が、コストパフォーマンスの良さを実現する上で大きいと思います。 さらに、2019年4月からは無税との事ですので、益々手頃な値段になるわけですね^.^/
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
ありがとうございます、そうですか。しかも2019から無税…ますます安くなりますね。水代わりになりそうな…。デフレもあんまり進んだら困るので、良いことなのか悪いことなのか…。一部の事情ありの安いものに対抗してまた価格競争されてもいけないし…。
Wataru Sasaki
Cono Sur Bicicleta Gewurtzraminer 2016 1000円切るワインでは図抜けて秀逸かと。 かねてからコノスルは安いのにワイン好きのツボを突く様な作り方がうまいなあと思ってましたが、これは素晴らしい。 ゲヴュルツトラミネールはルールマンのはよく飲むのですが、他のブランドでは初めてかも。 ルールマンみたいに深み、複雑性は無いですが、兎に角、素直なイメージ。スカッと爽やか。 仄かな皮の渋みと豊かな果実感がまさにドイツワインを思わせる味わい。 チリワインだけど、かなり真剣にテロワールから作り込んでいるのではないかと推測。 この価格に抑える事が出来ているのは、資本と科学力の有る大手のなせる技か…。 こんなヴァンドターブルを探していました。
Wataru Sasaki