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REVIEWS
| ワイン | Dom. d'Auvenay Auxey Duresses(1999) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
Katsuyuki Tanaka大先生 ドーブネ、昔はよくわかっていなくてちょこちょこ買っていましたし、未だ買える範囲でしたね。 握り締めて離さないお猫様の赤子の手をひねて取り上げるなんて、なんとも面白い事。以前のラフォンのシャンガン独り占めの際もすれば良かったですね。
Marcassin
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 これは凄い！ ファーストアタックは酸味が立ってこのワインの生命力の強さにまず圧倒されました。 徐々に開くと言うよりも溶け出す感じのミネラル果実玉 普通に考えれば05年～07年あたりの良い熟成のシャルドネの味わいですが大天使様のカーブからのもの！ 白猫はよくわかっております99年ぐらいですねズバリ(^-^) この綺麗な酸味はもうコシュ・デュリ？そしてこの果実玉の弾けるような味わいはもうGC？まさか？ ブラインドは外しましたが(正直白猫) 何ちゅうもんを持ってこられますか！ そう言えば大天使様と初めてお会いした時もこれの98年をブラインドで出されたような気が… 白ワインの最高峰のひとつ(>_<) そして99年というVt.の凄み 最終我が家に残りをこっそり持ちかえって味わっていただいています(笑) もう失禁ものいや流涎流涙ものの白！ もったいなさすぎて3日もつなぎました(^-^)しかも全く落ちない驚愕の味わい いつも天上のワイン飲ませていただき感謝感激です。そしていつも言っているあの大天使様の四次元カーブ！全く素晴らしい！ このご恩はもう一生忘れません 倍返し…は無理かもしれませんが 1.5倍恩返しだーっ(弱い半沢直樹(笑))
白猫ホッサー
Marcassin大先生、こんばんは。 昔から数も無いでしたし、値段も今からすれば安かったのかも知れませんが、やはりドーブネやルロワは高値の花？だった気がします。 まだ、数本残っていますが、今や売っているのさえ見かけなくなりました。 久しぶりに頂いて、やはり凄いワイン！だと認識しました。
Katsuyuki Tanaka
白猫ホッサー白汁大魔王様、こんばんは。 素晴らしい状態で頂けたのは本当に良かったです。 やはりドーブネは別格でした。 このワイン結局、半分以上は白猫ホッサー白汁大魔王様が召し上がっていましたよ！ 早々に全部飲んでしまいました。 帰りにお持ち頂いたのは、デキャンタージュして残っていたルロワのムルソーですよ！ 覚えていないのですかぁ？ まぁ、あのルロワ・グッドドールも素晴らしかったですから、、、 突然の襲撃？にも関わらずお付き合い頂きありがとうございました。
Katsuyuki Tanaka
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 いえいえこっそりと瓶ごと(^-^) って、あり？(;￢_￢) 中身ルロワでした？ でも冷蔵庫で3日ぐらいにわけて飲みましたし ルロワも空瓶ごとこっそり…(笑) まあルロワ家のワインですから ありがとうございます(_ _)
白猫ホッサー
先日 ウチに送られて来た アルミ箔のワインに フォルム だけは 似てましたねー
アン爺
アン爺さん、こんばんは。 自宅でアルミ箔に包んで、更にラップして！番号書いて、、、立てたまま神戸までアイスバックに入れて運びましたぁ！ ホテルで抜栓して痛みが無い事を確認、レストランに持ち込みました。。。 まるで007か？ミッション・インポッシブル？
Katsuyuki Tanaka
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今回の旅の目的は？ 白ワイン、ブルゴーニュ白の熟成について。 白猫ホッサー白汁大魔王様をはじめ、Vinicaの皆さん、比較的早飲みが多いと思います。 特にブルゴーニュ白は90年代の終わりからビオが試され、上手く出来なかったワインにPMOが見られるのでリスキーな事実はあると思います。 ただ、きちんと造られたブルゴーニュ白ワインは美味しく熟成します。 所謂ブランデー香やシェリー？紹興酒の様な変化は良い熟成とは言えない場合が多いです。 ルロワのワインはずっとビオですが、PMOに当たった事は殆どありません。 そこで自宅のセラーでリリース直後に購入し、自家熟成させた3本を持って行きました。 先ずは1999のドーブネ。 1999はドーブネにとっても素晴らしいヴィンテージだと思います。 過去に1999ドーブネ、シュバリエモンラッシェを自宅で友人達と頂きましたが、これが私のNo,1白ワインです。 柔らかく熟成してはいますが、まだ硬さを感じさせる程骨格がしっかりしています。 特に美しい酸が永遠か？と思わせ、口の中に広がり、余韻となって残ります。 正にこれがドーブネ！ 美しく熟成していますが、ブランデー香？などは皆無！身の詰まった果実味にしなやかで強い酸。 私は白ワインならドーブネが最高峰だと思います。 このワインに比べてしまうとコシュ・デュリやルフレーブ、ラフォンやルーロさえ緩く、霞んで見えてしまう。。。その凄さ！ 素晴らしい状態で白猫ホッサー白汁大魔王様に差し上げられました。 大魔王様、お気に召したのか？仕切りに頷きながら召し上がっていました。 グビグビ？飲もうとボトルを握りしめているので、ゆっくりと飲ませるため？にボトルは没収！致しましたぁ！
Katsuyuki Tanaka