アルゼンチン料理店で、800gのお肉と、全部フライドポテト出できたお料理と、写真には写っていない大盛りサラダ～(^з^)-♡ 頼んだワインはアルゼンチンのマルベックのちょっといいもの 紫からやや赤系の果実味 深みがあって、若すぎず熟成しすぎず程よい タンニンは滑らか メキシコにしては珍しくセラー温度で提供されたため、エレガントさが増していた印象 メキシコの赤ワインのほとんどはアメリカンオークを使用しているので甘やかさが強調されますが、こちらのワインは古木のブドウを手摘みして、低温浸漬後ステンレスタンクで10日間かけてアルコール発酵、さらに26日間のマセレーション、樽でMLFを行い、フレンチオークの新樽で1年熟成 本場アルゼンチンではこんなミディアムレア（ほぼレア）の肉は出てこないし、付け合せに辛い青唐辛子も無いそうですが、あっさりした赤身肉だったので、焼きすぎよりは食べやすかったし、これまたアルゼンチンには無い赤唐辛子入りのチミチュリも悪くなかったですｆ^^*) 残った端っこのお肉は持ち帰ってカレーにしたら、一粒で二度美味しかった(≧◡≦)

ぺんぺん

ぺんぺんさん、メキシコにお引越しなさったのですか(・・?) 雰囲気も良さそうなお店ですね^ ^ 揚げ餅のようなものがフライドポテトでしょうか？メキシコ料理と言えばタコスぐらいしか思いつきませんが、お肉は酢漬けを細く刻んだようなものと一緒に食べたりするんでしたっけ？

kon

コンコンさん はい、コロナ禍で夫のいるメキシコに引越しました。 さらにこちらメキシコシティ内での引越しも終え、やっと落ち着く場所ができたと共に、近隣でのワインショップ巡りが始まりました。外食も控えめながらしています。 メキシコの肉料理には概してチリとレモン（日本で言うライム）が添えられます。一部の中華やインド料理のように一皿そのものが辛い‼️というよりは、自分でいくらでも辛くできる料理が多いです。

ぺんぺん

↑チリソースや刻みタマネギ＋チリが主な添え物

ぺんぺん