tomokazuさん主催　ワイン会　その３ アントワーヌ・シャトレ ボンヌ・マール グラン・クリュ1996 ピノ・ノワール100％ 湿った土壌、インクの香りがしていましたが、時間が経つにつれ、熟した果実の甘さが強くなり、変化を楽しめました。 最初は、酸味が強く、若い感じがしていましたが、甘みが増して、タンニンが柔らかく変化しました。 上品なピノ・ノワールに変化しました。 食事は、北海道産牛ランプのスモーク、ビーツ、無花果。

村崎　充弘