日本の山梨県のGI山梨、シャトー勝沼 黄金の丘 山梨Blanc2019。三越伊勢丹とシャトー勝沼とのコラボワイン。甲州100%。 色味はレモンイエローにややオレンジの入った、薄いゴールドとも言える色合い、僅かにシュール・リーによる発泡あり。 香りはグレープフルーツ、蜂蜜、菩提樹、酵母のイースト、というよりみりんの香り。 飲み口は優しい口当たりの果実味と酸味、ラストに軽い苦味。良い意味で淡さを感じ、さらさらと喉を流れる。 しかし不思議なもので、日本のワイン、特にこのワインを頂いていると、何故か不思議と和食が食べたくなる。 海外の方が羽田に降り立つと醤油の香りがすると言うが、やはり甲州をシュール・リーした香りが和の酵母を連想させるのか、みりんや醤油を使った和食が食べたくなる。 余談ですが以前ハワイに行った時、空港に降り立った直後にココナッツの香りを感じ、ああハワイの香り！と感動。 後日調べたら、ハワイではフロアクリーナーにココナッツオイルを使うことが多く、その香りと知って、感動を返して欲しくなったことがあります。

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日本ワインに和食は鉄板なのでしょうね♪ ハワイ話、笑笑～ いや、むしろ感動出来たことに感動しよう by ペコボン

盆ケン

同郷のものは鉄板なんでしょうね〜 そして感動の二重取り！

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