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3.5
予想どおり、おっさん二人ではレストラン持ち込みのボトル1本だけでは全然足りなかったため、お店のオンリストから追加のグラスをチョイス(^-^) Claude Gheeraert Cremant de Bourgogne Brut Pur Chardonnay NVクロード・ゲラエール クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ピュール・シャルドネNV (HPより転載) ■生産地 フランス / ブルゴーニュ ■造り手 クロード・ゲラエール【Claude Gheeraert】 ■品種 シャルドネ100% ■醸造発酵: ファイバー製タンクで1次発酵、瓶内で2次発酵 / 熟成:瓶内で12ヶ月間以上 ■商品説明 限りなくシャンパーニュに近い、究極のクレマン・ド・ブルゴーニュ!シャンパーニュから続く土壌の畑で育った、シャンパーニュと同種の葡萄を使用。醸造法も瓶内二次発酵(シャンパン製法)を施した、高品質を誇るスパークリングワインです。繊細な泡、アロマティックな果実と飲み応えのあるボディ…。至福の時を与えてくれる上質な1本です。 透明感のあるレモンイエローの色合い。グラスに注ぐと、瓶内二次発酵ならではの繊細な気泡と共に、マンゴーやライチ、パイナップルのふくよかな果実のアロマ、ナッツの香ばしい香りが魅力的に立ち昇ります。 クリーミーな泡と共に桃のニュアンスが繰り返されるようにじんわりと広がり、柔らかな口当たり。しっかりとしたミネラルが全体を包み込み、見事な骨格を形成しています。バニラを想わせる余韻が長く続き、美しいフィニッシュへと導きます。 前菜はもちろん、お食事にも最適。シャンパーニュに決して引けをとらない、ワンランク上のクレマンです。 ■クロード・ゲラエールについて 2001年にブルゴーニュ大手の協同組合から独立した家族経営のワイナリー。シャンパーニュ地方南部、コート・デ・バールに隣接したシャティヨネ地区で、高品質なスパークリングワイン「クレマン」を造っています。 原産地呼称が制定される以前のシャティヨネ地区は、シャンパーニュ地区とみなされ、シャンパーニュ用の葡萄の栽培をおこなっていました。現在シャティヨネ地区の生産者達は、差別化を図るために「クレマン・ド・シャティヨネ」という単独の原産地呼称の制定に向け、協議を行っています。 そんな状況下の中、当主のゲラエール氏は『自分の造るものが、シャンパーニュと思われようがクレマンと思われようが構わない。一番大事な事は品質を認めて貰い、美味しいと言ってくれる事』と、単純に品質を追及する姿勢を変えません。 ゲラエールの生み出すクレマンは、高貴な泡が限りなくシャンパーニュに近い逸品として、フランスの歴史あるワインガイド「ギド・アシェット」2010版で紹介されています。 (転載終了) 食事の後半戦から泡に切り替えるのもどうかと思ったものの、いつも白や泡ばかり頂いているとつい欲しくなってしまうもの。 キメの細かい泡と爽やかなシトラスの味わいが食事に寄り添ってくれます。アフターにかけてナッツのニュアンスも楽しめます(^-^)ウマシ
ひろ1972
クレマンもええのぅ♪ おっさん二人にしてはデザートっぽいものがいろいろあるような? どれも美味しそうじゃのぅ♡
盆ケン
エチ盆屋殿 クレマンも良きかな(^-^) このリストランテは女子率が高いのじゃ。なのでスイーツも多めじゃ。おっさん二人にしては、かわいい見栄えでありました(^-^;
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予想どおり、おっさん二人ではレストラン持ち込みのボトル1本だけでは全然足りなかったため、お店のオンリストから追加のグラスをチョイス(^-^) Claude Gheeraert Cremant de Bourgogne Brut Pur Chardonnay NVクロード・ゲラエール クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ピュール・シャルドネNV (HPより転載) ■生産地 フランス / ブルゴーニュ ■造り手 クロード・ゲラエール【Claude Gheeraert】 ■品種 シャルドネ100% ■醸造発酵: ファイバー製タンクで1次発酵、瓶内で2次発酵 / 熟成:瓶内で12ヶ月間以上 ■商品説明 限りなくシャンパーニュに近い、究極のクレマン・ド・ブルゴーニュ!シャンパーニュから続く土壌の畑で育った、シャンパーニュと同種の葡萄を使用。醸造法も瓶内二次発酵(シャンパン製法)を施した、高品質を誇るスパークリングワインです。繊細な泡、アロマティックな果実と飲み応えのあるボディ…。至福の時を与えてくれる上質な1本です。 透明感のあるレモンイエローの色合い。グラスに注ぐと、瓶内二次発酵ならではの繊細な気泡と共に、マンゴーやライチ、パイナップルのふくよかな果実のアロマ、ナッツの香ばしい香りが魅力的に立ち昇ります。 クリーミーな泡と共に桃のニュアンスが繰り返されるようにじんわりと広がり、柔らかな口当たり。しっかりとしたミネラルが全体を包み込み、見事な骨格を形成しています。バニラを想わせる余韻が長く続き、美しいフィニッシュへと導きます。 前菜はもちろん、お食事にも最適。シャンパーニュに決して引けをとらない、ワンランク上のクレマンです。 ■クロード・ゲラエールについて 2001年にブルゴーニュ大手の協同組合から独立した家族経営のワイナリー。シャンパーニュ地方南部、コート・デ・バールに隣接したシャティヨネ地区で、高品質なスパークリングワイン「クレマン」を造っています。 原産地呼称が制定される以前のシャティヨネ地区は、シャンパーニュ地区とみなされ、シャンパーニュ用の葡萄の栽培をおこなっていました。現在シャティヨネ地区の生産者達は、差別化を図るために「クレマン・ド・シャティヨネ」という単独の原産地呼称の制定に向け、協議を行っています。 そんな状況下の中、当主のゲラエール氏は『自分の造るものが、シャンパーニュと思われようがクレマンと思われようが構わない。一番大事な事は品質を認めて貰い、美味しいと言ってくれる事』と、単純に品質を追及する姿勢を変えません。 ゲラエールの生み出すクレマンは、高貴な泡が限りなくシャンパーニュに近い逸品として、フランスの歴史あるワインガイド「ギド・アシェット」2010版で紹介されています。 (転載終了) 食事の後半戦から泡に切り替えるのもどうかと思ったものの、いつも白や泡ばかり頂いているとつい欲しくなってしまうもの。 キメの細かい泡と爽やかなシトラスの味わいが食事に寄り添ってくれます。アフターにかけてナッツのニュアンスも楽しめます(^-^)ウマシ
ひろ1972