Matinee by Paul Lato Santa Barbara County Pinot Noir(2016)
評価
4.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日
2020-02-05
飲んだ場所
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買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター
COMMENTS
Matinee by Paul Lato
Santa Barbara County Pinot Noir 2016
美味しいです。
美しく、濃いけど透明な赤い光。
グラスに鼻を近づけると熟成したバーガンディのエレガントなちょっとホコリっぽい香りを感じて生産地を確認してしまいました。
赤い果実と花の香り。広葉樹の腐葉土?キノコ。スパイシーさは、なんだろう?
時間とともに甘い香り。味わいもだんだんアメリカのピノ・ノワールらしさに変化⁈
面白いです。葡萄の健全さを感じさせます。
料理は二番目のジビエ。月の輪熊の小熊。
フォアグラのロワイヤルとセロリアック、
アブロドルチェ(甘酢?)仕立て、たっぷりの黒トリフをかけて。
あとでバラ肉の一片を。
ワインが進みます。残念なペルドリもそろそろ飲める感じに変化してきました。どんどん呑みます、
(〃ω〃)
Matinee by Paul Lato Santa Barbara County Pinot Noir 2016 美味しいです。 美しく、濃いけど透明な赤い光。 グラスに鼻を近づけると熟成したバーガンディのエレガントなちょっとホコリっぽい香りを感じて生産地を確認してしまいました。 赤い果実と花の香り。広葉樹の腐葉土?キノコ。スパイシーさは、なんだろう? 時間とともに甘い香り。味わいもだんだんアメリカのピノ・ノワールらしさに変化⁈ 面白いです。葡萄の健全さを感じさせます。 料理は二番目のジビエ。月の輪熊の小熊。 フォアグラのロワイヤルとセロリアック、 アブロドルチェ(甘酢?)仕立て、たっぷりの黒トリフをかけて。 あとでバラ肉の一片を。 ワインが進みます。残念なペルドリもそろそろ飲める感じに変化してきました。どんどん呑みます、 (〃ω〃)
aiaisarusaru