味わい |
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香り |
ワイン名 | Matinee by Paul Lato Santa Barbara County Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/19
(2021)
外で飲むイイ季節に
2021/10/29
(2017)
昨夜の一献。 サンタ・バーバラ・カウンティ マチネ バイ ポール・ラトー 2017 これはみなさんから大絶賛でした。 ブルゴーニュとどう違うかと言われればややジャミーさがあり、エレガントというよりは果実味に味わいが寄っているところと、酸や甘みのバランスでは少し甘みが勝っているところか? 2017年と、まだまだ若いヴィンテージではありますが、果実などのニュアンス以外にも仄かに乳酸っぽさや下草っぽい味わいが内在していて、やはり早くからも楽しめる造りなのだと感じます。樽香もほどほどで、タンニンも溶け込んでいる。いいバランス感です。 確かに、複雑とはいえ、わかりやすく美味しいという気もしますが、これはブルゴーニュ好きの方なら一度は飲んでいただきたいものだなと思います。 友人と、肉盛り1kg。 そして、半生チーズケーキです。 こちらのマチネのキュヴェは3つ星レストラン、フレンチ・ランドリーのオーナー・シェフ、トーマス・ケラーの提案で生まれた。早くから開けて楽しめるキュヴェが欲しいという彼のリクエストで、レストラン専用のキュヴェとして造られた。フレンチ・ランドリーの他には2~3軒のレストランにしか卸してないという。一般販売は一切されておらず、ホームページのワインリストにも載っていないレア・アイテム。このワインが一般販売されているのは日本と北欧のごく一部にしかありません。
2021/07/20
旨いけど、まだまだピノ・ノワールの味が良く分かりません。
2020/02/08
(2016)
Matinee by Paul Lato Santa Barbara County Pinot Noir 2016 美味しいです。 美しく、濃いけど透明な赤い光。 グラスに鼻を近づけると熟成したバーガンディのエレガントなちょっとホコリっぽい香りを感じて生産地を確認してしまいました。 赤い果実と花の香り。広葉樹の腐葉土?キノコ。スパイシーさは、なんだろう? 時間とともに甘い香り。味わいもだんだんアメリカのピノ・ノワールらしさに変化⁈ 面白いです。葡萄の健全さを感じさせます。 料理は二番目のジビエ。月の輪熊の小熊。 フォアグラのロワイヤルとセロリアック、 アブロドルチェ(甘酢?)仕立て、たっぷりの黒トリフをかけて。 あとでバラ肉の一片を。 ワインが進みます。残念なペルドリもそろそろ飲める感じに変化してきました。どんどん呑みます、 (〃ω〃)
2019/08/12
(2016)
チェリー、ラズベリーの香りに、梗の綺麗なグリーンノート。それに加えて樽の香ばしさ 嫌な香りなく、クリーンで爽やか 酸味はピノにしてはほどほど、イメージ的なカリピノよりはちゃんとある。粘性も程よい。綺麗に美味しい 名前の通り昼の興行のように楽しく少しリッチな気持ちにさせてくれる良いワイン vt16
2018/09/17
(2013)
ワイハ、blt
2018/01/22
(2014)
ベリー系と紅茶っぽい風味、それから樽のバニラ感が非常に良いバランスで纏まりを見せている。軽やかで飲みやすく、万人受けする印象。
2017/05/29
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
結構なワインでございました
2017/01/21
(2014)
余韻が長くて、大人気だったワイン。 キャッチアップ能力が高い友人に感謝です。
2015/11/30
(2012)
ブルピノちっくかも。美味しい(^ー^)ノ
2022/04/30
2017/10/01
(2014)
2017/07/22
(2014)
2016/12/18
(2014)
2016/10/26
(2014)
2015/04/09
(2012)