NV ジェイコブス・クリーク スパークリング・ロゼ /オーストラリア 日曜日のワイン。 独立したばかりの次男が帰宅して、久しぶりに4人で焼肉。 卓上のホットプレートでの焼肉は4年ぶりぐらいでしょうか？ vinicaに残ったいた記録によれば、前回は、チリの白泡を飲りながらジュージュー焼いたみたいですが、今回はオーストラリアのロゼ泡を合わせました。 柑橘と赤果実の良いとこ取りのような、ジューシーで柔らかい印象の酒質。 熱々のお肉にはもちろんですが、ナスやポロネギ、椎茸やエノキといった野菜類にも実に良く合います。 この手の鉄板焼きメニューには、ビールを合わせるのが文字通りの鉄板の組み合わせでしょうが、同じ泡でもスパークリングワインの方が、少なくとも私を含めた家族の口に合います。 ビールの苦みよりワインの酸の方が、よりサッパリ感を強調して口の中をリフレッシュさせ、お料理の味も引き立たせるのでは？ と思うのですが、いかがでしょうか？

iri2618 STOP WARS

焼肉系はオージー泡の得意分野ですから、素晴らしいご選択をされたと思います！(^^)b…笑 家で焼肉はもう何年もしていませんが、今度またやってみたいと思いました☆

LaraMoon

Laraさん　コメントありがとうございます。焼肉にはロゼ泡決めていたところに、お誂えむきのワインが目にとまりました。期待通りの味わいで、自画自賛したくなる好相性でした(笑)

iri2618 STOP WARS